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組織構造改革

グローバル経済の拡大に伴い、企業においては、「親会社の求心力低下」、「事業/機能の重複」、「事業上の機動力低下」など、グループ組織の肥大化に伴う経営上の弊害に悩まされています。 このようなグループ内外の環境変化に伴い、経営資源を有効活用し、事業の選択と集中を加速させるためのグループ再編が加速化しています。

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グローバルで勝てる組織の構築に向けて

ハイテク企業の海外進出も先進国・新興国を含めて進み、貴社の海外売上比率もますます高まっていることでしょう。しかしながら、組織そのものが真にグローバル化を実現できているかどうかについては、改めて自社を見つめ直してみる余地があるのではないでしょうか?

昨今、よくお聞きするお悩みとして以下のようなものがあります。
・各事業の海外進出形態が異なり、企業としての総合力を発揮しづらい。現地における製品やサービスの統一されたブランドイメージを構築できていない
・各事業の文化・制度・システム等のプラットフォームがばらばらで非効率
・遠心力が働き過ぎて、本社からのガバナンスが効きづらくなっている。各地域・国における事業ポートフォリオ管理ができない
・日本本社、地域統括会社、子会社の連携が不十分もしくは階層が多くて非効率。しかし、どのような形態でグローバル組織をつくるのが最適か不明瞭
・海外企業の買収を進めているが、ロケーションが離れている点に加えて、カルチャーや仕組みが異なるために組織的融合が進まない

デロイトでは、海外の先端事例を含むインダストリー知見を持ったエキスパートと、組織再編実務に長けたエキスパートが共同で貴社の組織構造改革をご支援します。日本企業が世界と伍して戦える強い集団となるとめの一助を担っていきます。 

プロジェクトの要諦と弊社の強み

再編の目的を明確化
一般的にグループ組織再編は、多岐に渉る領域において同時並行的に課題を検討していくため、実務上の煩雑さやグループ各社の抵抗等によって再編自体が目的化してしまい、思い描いた再編の姿からかけ離れ、期待していた効果を十分得られない結果に終わる可能性があります。
目的を明確化した後、グループの事業ドメインを再定義した上で、各社及び各組織が担うべきミッションを検討しながら、再編オプションを抽出します。
再編オプションは、「あるべき組織構造」と、現状の組織構造からあるべき組織構造へと至る「再編手段(吸収分割/吸収合併、新設分割/新設合併、共同新設分割、事業譲渡、等)」の2つの要素を組み合わせて複数案抽出します。

全体最適のアプローチ
経営戦略、組織、人事制度、システム、企業風土など経営統合に必要とされる全領域を、限られた期間内で構想から具体的な実務実行まで支援した経験を元に幅広く統合のあり方を提案することができます。
グループ再編に関る作業全般をカバーできることで、再編全体のプロジェクトマネジメントを領域横断的に、かつ全体最適の視点で実行することが可能になります。

再編実務の知見、デロイトの 一丸となったチーム支援
デロイト トーマツ グループとして、コンサルティング、税務、会計領域で数多くの事例を通じて蓄積された、再編実務に関する深い知識と経験が、実務的な“深み”を提供できます。
具体的には、グループ会社の統合、分割、新設に伴う諸手続きや作業全般に関る様々なテーマに関してご支援することが可能です。

独自の方法論
デロイト トーマツ グループのグローバル企業に適用したノウハウをベースに、弊社が日本型再編に最適な形で独自に開発した方法論に基づいたサービスをご提供することが可能です。