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金融機関におけるサイバーセキュリティ管理

他人事ではなく自分のこととして考え、具体的な対処を

ますます猛威を振るうサイバー攻撃。近年は特に「金銭」を目的としたサイバー攻撃が増加傾向にあり、必然的に金融機関は真っ先にターゲットとされている。今、金融機関はどのようなリスクにさらされており、どのような取り組みが必要なのか——デロイト トーマツ リスクサービスが2015年7月30日に開催した「サイバーセキュリティセミナー~金融機関におけるサイバーセキュリティ管理とは~」では、制度面、技術面、組織面にまたがりその答えのヒントが示された。

検査マニュアルの改訂、形式的な対応に終わらず実質的な取り組みを

金融庁は2015年4月に「主要行等向けの総合的な監督指針」及び「金融検査マニュアル」等を改定し、適用を開始した。この改定案は、2015年8月以降の検査の拠り所として活用されることになる。最初のセッション「監督指針・検査マニュアルの改正からみたサイバーセキュリティ管理〜サイバーセキュリティ管理のポイント〜」では、デロイト トーマツ リスクサービスの寺島 淳一が、改定内容の要点を紹介した。

デロイト トーマツ リスクサービス株式会社
サイバーリスクサービス マネジャー 寺島 淳一

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最新のサイバー攻撃の手口を踏まえ、金融業界が取り組むべき対策は?

「サイバー攻撃動向とその対策への考え方〜サイバーギャングに気をつけろ!」のテーマは、マニュアルやルールの話から一転し、金融業界を狙うサイバー犯罪の手口を解説する内容だ。デロイト トーマツ リスクサービスのマネジャー、岩井 博樹が、ウイルス動作のデモンストレーションなどを交えながら最新の攻撃動向を説明した。

デロイト トーマツ リスクサービス株式会社
サイバーリスクサービス マネジャー 岩井 博樹

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コトが起こることを前提としたリスク管理の仕組みとは

保険業界におけるサイバー攻撃監視態勢のあるべき姿~サイバー攻撃監視で実施すべき業務とは?~」と題し、デロイト トーマツ リスクサービス シニアマネジャー 高橋 宏之が、サイバー攻撃に関する情報を速やかに収集・分析し、エスカレーションし、各部署と連携しながら対応を進める際のコツを紹介した。

デロイト トーマツ リスクサービス株式会社
サイバーリスクサービス シニアマネジャー 高橋 宏之

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