プロフェッショナル
小峰 孝之/Takayuki Komine
デロイト トーマツ グループ マネージングディレクター
大学卒業後、大手広告会社グループに入社。法科大学院を経て、大手デジタルフォレンジック会社においてeディスカバリー(米国訴訟における電子証拠開示手続)コンサルタントとして自動車部品会社、海運会社、精密機器会社等の米国司法省を始めとする当局による国際カルテル調査案件および知的財産訴訟に多数従事。
その後、大手監査法人にてデジタルフォレンジック業務に加え、リスク&ガバナンス関連業務に従事し、事業会社の法務・コンプライアンス部、経営企画部、内部監査部、経理部等が抱える様々な課題を解決するためのソリューションを数多くのクライアントに提供。現在は、リスクアドバイザリー事業本部において部門のブランド・マーケティングリーダーおよびソリューション開発を担当。