デロイト トーマツのCTaO（Chief Talent Officer）が語るキャリアへの向き合い方 ブックマークが追加されました
今回は、先日実施されたデロイト トーマツのCTaO（Chief Talent Officer）神山 友佑のインタビュー動画をご紹介します。
（※関連Blog：『インタビュー インサイド・ストーリー ～グループCTaO（Chief Talent Officer） 神山 友佑』はこちら）
本インタビュー動画を全て視聴したい方は文末の動画をご覧ください。
デロイト トーマツのCTaO神山 友佑が人財一人一人のキャリア形成やタレント育成をどのように考えているか、また、このブログを読んでくださっている皆様と共に成長していくための取り組みについて詳しくお話ししています。
プロフェッショナルであることとは：信頼と対話力で築く未来
一流のプロフェッショナルは一流のビジネスパーソンでなければならない、これはどんな仕事をする場合にもあてはまると考えています。その上で、デロイト トーマツが重視するものは？
（動画所要時間：約2分、動画が表示されない場合はページ下部のリンクからYouTubeページをご覧ください）
能力を高めるには：信頼の文化と個人の能力開発
人間が最も能力を発揮することができる時とは、どのような時でしょうか？「自分らしいキャリア」を歩むために必要なこととは？
（動画所要時間：約3分、動画が表示されない場合はページ下部のリンクからYouTubeページをご覧ください）
デロイト トーマツが求める能力とは：経営者との対話を司っていく人財として
個人が能力を磨いていくやり方にマニュアルはありません。そのような中で、日々、どのようにすれば成長できるのでしょうか？
（動画所要時間：約2分、動画が表示されない場合はページ下部のリンクからYouTubeページをご覧ください）
自分のキャリアをどう考えるか：学びとチャンスとエンゲージメント
日本では、自分のキャリアをどう描くかについて考える機会が少ないかもしれません。プロフェッショナルとして、キャリアをどのように考え、どのように描いていくべきでしょうか？
（動画所要時間：約2分、動画が表示されない場合はページ下部のリンクからYouTubeページをご覧ください）
私たちがここで実現したいこと：キャリアについてお互い本気で学び合う場
まだ日本では自分のキャリアをどう描くかについて考える機会が少ない中で、それをともに本気で考え、学び合う場を作りたいと考えています。そのようにキャリアについて真剣に向き合う人々が増えていくことが、日本の経済を強くし、人々の人生を豊かにするきっかけになる、と信じています。
（動画所要時間：約3分、動画が表示されない場合はページ下部のリンクからYouTubeページをご覧ください）
本インタビュー動画を全て視聴したい方はこちらをご覧ください。
デロイト トーマツのCTaO（Chief Talent Officer）が語るキャリアについての向き合い方
（動画所要時間：約20分、動画が表示されない場合はページ下部のリンクからYouTubeページをご覧ください）
これからも、この場で、皆様とキャリアについて真剣に考えていくことができればと願っています。
神山 友佑／Yusuke Kamiyama
デロイト トーマツ コンサルティング 代表執行役 | デロイト トーマツ グループ CTaO（Chief Talent Officer）
抜本的な産業構造変革期を迎える日本企業に対し、資本再編を用いたビジネスモデル変革の専門家として、またSeparation（分離） & Integration（統合）など組織再編の専門家として、初期的な構想策定から実務設計・実行までの諸課題全体を取りまとめる。 近年は特にM&Aのみならず、CX（Corporate Transformation）を起点とした企業変革に力点を置き、事業構造改革、意思決定機構改革、新たなグローバル・マネジメントの枠組みに関わるプロジェクトを多く手がける。 M&A専門誌「MARR」（レコフデータ）等への連載執筆、その他著書、メディアへの寄稿、セミナー講演多数。 関連サービス ・ストラテジー・アナリティクス・M&A >> オンラインフォームよりお問い合わせ
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