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関西 ⇔ 世界 で働く① - 関西から世界へ!

やりたいことを、やりたい場所で、関西から―。関西ユニットでは、国籍を問わず、様々な人々が、様々な場所で働いています。入社直後から海外案件を担当したコンサルタント Hさん(2018年中途入社)にお話しを伺いました。

― DTC関西に入社されるまでの経緯を教えてください

H. メーカーの海外営業、ITシステムの導入コンサルタントを経て、DTCに入社しました。システム会社時代は、クライアントの課題解決のために自社製品しか提案できない点に歯がゆさを感じていたので、より広く、自由にクライアントの課題解決のために働きたいと考え、コンサルタントを志望しました。社会人になってからは、一時東京で働いていたこともあるのですが、やはり地元関西で働きたいという思いがあり、関西地域で強いDTCを選びました。

― Hさんは、海外案件も経験されていますが、もともと海外に対する関心が高かったのでしょうか?

H. 自分の強みの一つに、語学力があると考えており、アピールはしていました。強い志望があったわけではありませんが、英語のほか、大学院時代に習得した韓国語も、機会があれば活かしたいと考えていました。

 

― 実際にはどのような海外案件を担当されてきたのでしょうか?印象的な案件はありますか?

H. 入社直後に担当した案件です。関西のあるメーカーの案件で、アジアを中心に、新しい業務システムをグローバルに展開するものでした。作業場所は大阪のDTCオフィスでしたが、日常的にオンラインで海外と会議があったほか、1か月のうち1週間程度は現地への出張もありました。

 

― 実際に海外案件を担当してどうでしたか?

H. スキル(語学力)を活かすことができたことはもちろんですが、現場の商習慣を肌で感じられたことは、自分のキャリアにとって大きな資産になったと思っています。海外営業時代は、現地の方々はあくまでも顧客でしたが、コンサルタントとして関わったことで、現地メンバーは顧客ではなくチームになりました。現地により深く入り込んで活動したことは、とても刺激的な経験でした。

 

― 逆に驚いたことや戸惑ったことはありますか?

H. もちろん、驚いたこともたくさんありました。海外では時間通りに会議が始まらないことも多いですし、日本では考えられない理由で遅延になったりします。一番驚いたのは、スモッグがひどくて車が走れないから会議の開始を待ってくれと言われたときでしょうか…理由がスモッグなので、何時から会議を始められるか読めなくて困りましたね。結局、別日に再調整しました。

 

― 他にはどのような形で海外に関わってこられたのでしょうか?

H. 出張という形以外にも、あらゆる場面で海外に関わる機会があります。競合他社との比較などはどのような案件でも必要とされますし、多くの場合、競合には海外企業が含まれるものです。また、自分が担当している案件以外でも、語学力が必要な際に、現地とのインタビューに呼ばれることもあります。最近は、関西ユニット内のグローバル人材育成プロジェクトにも携わっており、語学学習のサポートから、海外案件に関するナレッジの紹介などの活動も行っています。

 

― 今後の抱負を教えてください

H. 海外案件でも国内案件でも、コンサルタントとして顧客を理解し、顧客の課題を解決していくということに変わりはありません。ただ、海外案件の場合、顧客理解によりスキルと幅が求められると考えています。それが海外案件の難しさであり、面白さだと感じています。今はコンサルタントとして、与えられた案件を遂行する立場ですが、今後も海外案件を含めて経験を積み重ね、自分で案件を獲得する立場になった際には、積極的に海外案件を獲得していきたいと考えています。

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