サービス

パフォーマンス・インプルーブメント

サプライチェーンやバリューチェーンといった大きなフローの中における現状把握と改善施策の検討を行い、継続的に改善効果のモニタリングが可能となる仕組み作りをサポートします。

業務効率改善による企業価値向上に向けて

企業が経営戦略の一手法として企業買収、大掛かりなグループ再編や再生スキームを実行に移すケースが増加しました。一方、そうした経営手法を採択した後に、業務効率を一新し、企業価値向上を実現した企業は、その増加に比して少ないと考えられます。

業務効率が改善しない理由には、過去に獲得した成功体験を基礎とした企業文化、さらには、それに上積みされ固定化された意思決定プロセスや参加者の思考の「癖」の存在があると考えられます。そのような状況の打破には、外部専門家の活用が有効です。

サービスの活用場面

Performance Improvement (PI) サービスは、組織再編やリストラクチャリングに取り組みながらも当初期待した成果が必ずしも上がっていない企業、特に、以下のような状況が見られる企業における活用が有効です。

  • 購買と在庫 – サプライチェーンの非効率化により購買活動の効率化と在庫削減が実現されない
  • 製品と顧客のミスマッチ – 製品数の増加や製品ラインの複雑化に伴い、的確に製品と顧客を結び付けられていない
  • セールス&マーケティング - 顧客別採算性・生産性・受注獲得率などが把握できておらず、ターゲットとすべき顧客にフォーカスできていない
  • 業務効率(例:工場) - 労働生産性の向上方針と内製/外製の最適配分の決定基準が不明確である
  • サプライチェーンと物流 - サプライチェーンの見直しおよび最適なピッキング場所の選定、将来の物流改革の方向性が定まっていない
  • 財務 - 効率的なキャッシュマネジメントの仕組み、資金管理の体制、トップマネジメントへの財務報告体制が不十分である
  • 資産管理 - 処分可能な非中核資産を識別ができていない

業績改善に向け改善施策立案と施策実行を支援

サービスの概要

PIでは、サプライチェーンやバリューチェーンといった大きなフローの中に、長年の財務調査で培った定量化のノウハウを融合しながら、現状把握を行います。さらに、現状把握に基づく改善施策の検討を行い、その実現に向け、継続的に改善効果のモニタリングが可能となる仕組み作りをサポートします。
このサービスは、実行可能性を高めるため、以下のような特長があります。

  • まず現状把握を行い、以下の視点とアプローチを重視して、改善施策の検討を実施します。
  • 改善施策を一覧化し、改善効果を定量化することで施策の優先順位付けを実施します。また、施策の実施スケジュールをロードマップ化し改善責任者、実施担当者を明示的に設定します。
  • 主要タスクごとにプロジェクトを組成し、ロードマップに基づいた進捗管理を実施します。また、効果の実現を管理すると共に、定常化・定型化された業務については既存業務への落とし込みを実施します。

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