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英和・和英コンパクトIFRS用語辞典

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日本でIFRSのアドプションが叫ばれるようになり、米国証券取引委員会のロードマップの公表に続き、企業会計審議会から「IFRSに関する中間報告(案)」が公表され、現在コメントが募集されています。このような状況では、日本企業がIFRSの財務諸表を作成する可能性が高まっていると言えます。本書は、英語を原文とするIFRSを読む、勉強する、理解するためのものです。会計で使用される英語の用語・単語は、一般的に使用される用語・単語と大きく異なります。本書はIFRSのためだけに使用される辞典をコンセプトにしており、「英和編」、「和英編」、「基準書編」の3つのセクションを有しています。特に基準書編は、各IFRSの基準書の概要の説明を加えており、IFRSの内容の理解に役立つと思います。また、名詞だけでなく、動詞、形容詞等も含んでいること、重要な用語については定義や説明を加えている点が特徴となっています。中間報告(案)では、IFRSの日本語版を使用する可能性を示していますが、基本的な理解や公開草案の理解には原文への参照が不可欠です。本書を利用して、英語嫌いにならずに、または英語嫌いから脱却して、IFRSの勉強・理解をされることを願っています。

書名

英和・和英コンパクトIFRS用語辞典

出版

中央経済社

著者

監査法人トーマツ 長谷川茂男

価格

本体3,200円+税

出版

2009年2月

ISBN

978-4-502-29120-3

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