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第3版 建設業の決算手続と税務調整 ─ 決算処理・財務諸表の作成から法人税申告の実務まで

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1995年に初版を刊行してから既に20年、新版を刊行してから8年が経過しました。新版を刊行した後、会計面では建設業に大きな影響を与えた会計基準として、2009年4月1日以降開始事業年度から「工事契約に関する会計基準」が本適用となりました。経済社会面では、リーマンショックによって多くの不動産会社、建設会社が破たん、倒産し社会的に大きな影響が出ました。さらに、2011年に発生した東日本大震災や2020年に開催が予定されている東京オリンピック・パラリンピックにより、建設業を取り巻く環境も大きな変化を見せています。

本書は、2007年に刊行された新版の改訂版として、一般的な会計基準のみならず、ジョイント・ベンチャー(JV)、海外工事や兼業会計など建設業特有の関係法規、会計基準、開示及び税法も含めた内容・改正を取り込んだものであり、今まで同様に、建設業の経理実務に携わる方々の手引きとしての役割を果たしたいと考えております。

もともと会計は、経営管理のための情報の収集と、一定期間の経営活動の成果をディスクローズするためのものです。我々はこの本を纏めることを通じて、引き続き建設業において適正な決算手続や税務処理が行われることの一助になることを願っております。

 

書名

 第3版 建設業の決算手続と税務調整 ─ 決算処理・財務諸表の作成から法人税申告の実務まで

出版

清文社

編者

有限責任監査法人トーマツ

価格

本体4,000円+税

出版

2015年5月

ISBN

978-4-4335-8185-5

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