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ソフトウェア取引の会計・税務Q&A〈第2版〉

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本書は、ソフトウェア取引の会計・税務を分かりやすく説明することを目的として平成20年5月に初版を刊行し、この度第2版を刊行することになりました。

本書の特徴は、実務上で生じた疑問点等に対しての解説を容易に参照できるようにQ&A形式をとっている点です。

第1章から第5章においては、第1版同様、わが国のソフトウェア取引の会計・税務を解説しています。初版刊行時からわが国の会計基準に大きな改正等はありませんが、近年ではソフトウェアの開発手法が多様化し、新たにクラウドサービス(ASPやSaaS等)事業、ウェブサイト運営事業、オンラインゲーム運営事業、SAP事業など、ソフトウェア・コンテンツ等を利用した新規ビジネスが日々発展しています。このような企業環境の変化を踏まえ、第2版では新規サービスを提供する企業と利用者それぞれの立場からのソフトウェア取引の会計処理上の留意点を解説し、開示事例も追加しました。また、税法上の留意点については、平成26年度の税制改正を反映させ、生産性向上設備投資促進税制の解説を加えるなどの更新を行っています。

さらに、第6章を新設し、IFRSにおけるソフトウェアの会計処理について、わが国のソフトウェア取引の会計処理との相違点をソフトウェア取引の各フェーズごとに解説しています。

第1章  ソフトウェアの会計・税務の概要
第2章  受注制作のソフトウェア
第3章  市場販売目的のソフトウェア
第4章  自社利用のソフトウェア
第5章  ソフトウェア会計の開示
第6章  IFRSにおけるソフトウェアの会計処理

 

書名

ソフトウェア取引の会計・税務Q&A〈第2版〉

出版

中央経済社

編者

有限責任監査法人トーマツ

価格

本体3,600円+税

出版

2014年12月

ISBN

978-4-5021-1791-6

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