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【保険ERM】市場専門家の洞察を共有する

出典:保険毎日新聞(2018年5月31日号、6月1日号)

近年、保険の規制環境が激しく変化しています。デロイトUKのアンドリュー・ブリ―氏と一緒に今後の欧州保険市場の展望についてリスク管理戦略センターの後藤茂之が対談しました。

IAIS(保険監督者国際機構)で論議されている保険資本基準、欧州では先行して導入されたソルベンシーⅡの改定プロセスが進められ、現在進行形のBrexitによる影響など、欧州保険市場の動向や課題についての対談が「保険毎日新聞」に2回にわたり掲載されました。

GDPR導入のインパクト
■ パスポート問題:パスポートの下で成立している契約がBrexitにより契約の効力を失ってしまう
■ 各国共通の関心:コンダクトリスク、リスクカルチャー、そしてビジネスモデルに対しての契約者保護観点からモニタリングを強化。また5月から実施されているEU一般データ保護規制(General Data Protection Regulation: GDPR)にも注目が必要

契約者間の公平性
■ 契約者保護の概念の変化

ソルベンシーⅡの改訂はプロセスが重要
■ 各国異なる運営の下での運営状況を検証した改定
■ 英国は現行のリスクマージンがプロシクリカリティを誘発することを懸念し、EIOPAに改定を主張
■ Brexit後のPRAの対応

デジタル化はイノベーションとディスラプションが混在

保険ERM態勢の高度化支援サービス

デロイト トーマツ グループでは、保険ERM態勢に関し、基礎的な情報提供から、各社固有の問題解決まで幅広く関わり、Deloitte Touche Tohmatsu Limited(DTTL)のグローバルネットワークを駆使し、最新の情報と豊富なアドバイザリーサービスを提供します。

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