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SDGsが問いかける経営の未来

社会価値創出が経済価値創出と同等に企業活動において重要な時代が、SDGsを旗頭にいよいよ幕開けしたいま、企業の経営目標のあり方、経営戦略・事業戦略のあり方、事業創造のあり方を根本から検証し、不確実性高まる2030年に向けて、経営者はどのように経営モデル自体のイノベーションを果たし、この大いなる変化を生き抜くべきか、問いかけることを企図した書です。

日本企業のトップマネジメントや経営企画・経営戦略担当の方々にはもちろんのこと、経営トップの期待を超えるような骨太な新事業を産み出せずに苦労しているR&D・新事業開発担当、CSRを戦略的な取組みに昇華させたいCSR担当、サステナビリティをブランディングに活かしたいブランド・コミュニケーション担当の方々にも参考になる内容となっています。またNGO等のソーシャルセクター関係者や、政府・自治体等のパブリックセクター関係者、あるいはこれから社会に出ようとされている学生と学術関係者の参考にもなれば幸いです。

 

目次

第1部 SDGs時代の新たな経営モデルの潮流
 第1章 SDGsをもたらした世界のサステナビリティ底流
 第2章 新たな経営モデルの軸となるCSV
 第3章 SDGs時代の新たな経営モデルの変化の方向性

第2部 企業から見たSDGsの読み解き方
 第4章 17ゴールを眺めるだけでは見えないSDGsの本質
 第5章 SDGsの背景にある「問いかけ」を理解し、ビジネス言語へ「翻訳」せよ

第3部 SDGsが加速させる企業を取り巻くステークホルダーの変化
 第6章 企業をサステナビリティ方向に誘う政府規制
 第7章 資本市場におけるESG投資の拡大加速
 第8章 SDGs採択により威力を増すNGOのアドボカシー
 第9章 「ビリーフ・ドリブン」度合いを強める消費者

第4部 SDGsが照らす新たな経営モデルへのシフトに向けた戦略
 第10章 抜本的な変革に立ち向かうための道筋
 第11章 何を目指して変革を進めるか―What Is Our Winning Aspiration?
 第12章 どこで戦うか―Where Will We Play ?
 第13章 どう勝ち抜くか―How Will We Win ?
 第14章 新たにどんな能力を備えるか―What Capabilities Must We Have?
  -1 司令塔としてのサステナビリティに関するインテリジェンス機能の確保
  -2 事業基盤として必須のサステナブルなサプライチェーン
  -3 エコシステム形成を後押しするブランディング力の重要性
  -4 市場を変えるアドボカシー能力
 第15章 新たにどんなマネジメントシステムが必要か―What Management Systems Do We Need?

書名 SDGsが問いかける経営の未来
出版 日本経済新聞出版社
著者 藤井 剛、藤井 麻野、田中 晴基、山田 太雲、
加藤 彰、甲斐 陽子、小野 美和
モニター デロイト(編)
価格 2,700円+税
刊行 2018年12月
ISBN 978-4532322366
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