サービス

人事部門の健康診断ツール「HR トランスフォーメーションサーベイ」

人事部の実態を包括的に診断。人事部変革に資する自部門の現状把握、改善点の明確化を支援

HR トランスフォーメーションサーベイでは4種類のサーベイを提供しており、それらを通じて人事部が抱える課題を包括的に診断し、人事部変革に資する自部門の現状把握や改善点の明確化、課題解決に向けた打ち手の検討を支援します。

人事部門に対する変革のニーズと取り組むべき領域

デジタル化を代表とする労働環境の変化、労働人口減少、コロナ禍における多様な働き方へのニーズといった労働市場の変化に伴い、人事部門に対する変化のニーズが加速しています。

人事部門は顧客である従業員・ビジネスリーダー・経営層へ人事サービスという価値を提供し、自社組織および社会に貢献することが期待されています。

その中で人事が取り組むべき領域は①人事機能・組織、②人事プロセス、③人事システム・テクノロジー、④人事人材の4つに大分することができます。

HR トランスフォーメーション サーベイ〔PDF, 1.7MB〕
人事部門に対する変革のニーズと取り組むべき領域
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HR トランスフォーメーションサーベイの種類とカバー領域

人事部門変革のためには、自部門の現状を把握し、改善点を明確にすることが重要です。

デロイト トーマツ コンサルティングでは人事が取り組むべき4つの領域について、現状把握と改善点を明確にするため、4種類のサーベイを提供しています。

これら4つのサーベイを通じて人事部門が抱える課題を包括的に診断し、解決に向けた施策を明確化します。

HR トランスフォーメーションサーベイの種類とカバー領域
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A. 人事戦略調査

  • 以下3種のサーベイを通じて人事組織構造やガバナンスの在り方を可視化します
    • 組織構造調査:人事組織の人数・人件費などを調査、役割別の人員構成や生産性等を可視化
    • 役割分担調査:人事業務の担当組織を調査、グループ・グローバルでの役割分担状況を可視化
    • ガバナンスモデル調査:人事のガバナンスモデルについて現状と目指す姿を機能別に調査、そのギャップを可視化
  • 回答結果を基にあるべき組織体系、役割分担を定義します

A. 人事戦略調査
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B. 業務量調査

  • 人事部門メンバーに対して、各人事業務に要している工数についての調査を実施します
  • 部署別の業務量、業務特性別の業務割合等の結果から、①標準化、②集約化、③外部化の観点で業務プロセスの改善点を特定します
     
B. 業務量調査
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C. 成熟度調査

  • デロイトがグローバルで定義しているマチュリティモデルを基にしたアンケートに回答することで、人事機能の各領域における①現状と②将来の目指す姿を可視化し、それらの乖離を網羅的に把握します
  • 回答結果を基に、強化すべき人事機能とその優先順位を明確化します
    • 更改対象を整理:確認結果を踏まえて、機能カテゴリ単位や各人事機能ごとに更改の優先順位・対象を整理します
    • 課題を可視化:目指す成熟度や現状との乖離を念頭に各機能で取り組むべき課題を可視化、対応策の検討に繋げます
       
C. 成熟度調査
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D. HR人材評価

  • 以下3種のサーベイを通じて人事人材に関する課題を特定します
    • 人事人材 タイプ別充足度調査:人事部員の能力、経験の調査を通じて人材タイプを自動算出します
    • 人事人材 意識調査:担当人事領域ごとの意識レベルや、担当領域間のギャップを把握することができます
    • 人事人材 育成環境調査:人事人材育成の基盤となるキャリアパスや人材要件の整理や、育成施策の体系化の状況を可視化し、課題の明確化へ繋げます
  • 育成環境整備状況、人事人材充足度一覧等の結果を基に、人材配置・育成体系整備等の人材に関わる課題の解決策を明確化します
     
D. HR人材評価
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プロフェッショナル

福村 直哉/Naoya Fukumura

福村 直哉/Naoya Fukumura

デロイト トーマツ コンサルティング 執行役員

人事機能・サービスの高度化、人事組織体制の再構築、AI等のテクノロジーを活用した人事業務改善、人事コスト構造変革、人事デジタル・システム化構想、人事人材のプロフェッショナル化等、人事変革に必要な幅広い知見を有している。 著書に「最強組織をつくる人事変革の教科書」(共著:日本能率協会マネジメントセンター)、「働き方改革 7つのデザイン」(共著:日本経済新聞社)。その他メディアへの寄稿多数。 関連サー... さらに見る