ナレッジ

マテリアルズ・インフォマティクスによる材料開発の未来

鉄鋼・非鉄金属業界向け Newsletter「Next Stage」Vol.13

MIを活用して材料開発のコスト削減、高速化を実現するための戦略を論じる

関連コンテンツ

マテリアルズ・インフォマティクスによる材料開発の未来

今号は『マテリアルズ・インフォマティクスによる材料開発の未来』と題し、近年、注目が集まるマテリアルズ・インフォマティクス(MI)を活用した材料開発手法が、いかにして材料開発の競争ルールを変えうるか、MIを材料開発競争力の向上につなげるために、金属材料企業が何を検討するべきかについて、最新の事例や専門家へのヒアリング結果も踏まえながら述べさせていただきました。

これまで熟練の研究者が膨大な時間をかけていた材料開発のためのデータハンドリング、実験条件設定、評価をデータ科学の力で高速化・効率化するMIは、材料開発にかかる時間・コストを劇的に削減し、競争環境を一変させる可能性を秘めています。米国、中国をはじめとして、既に各国が企業を巻き込んで積極的に取り組みを進めており、日本の金属材料企業は、競争力の源泉である材料開発におけるリードを維持するために、MIへの対応を迫られている状況です。

このような問題意識の下、本稿では、MIを活用して材料開発のコスト削減、高速化を実現するために、金属材料企業が検討すべき3つの戦略について提言しています。

(Process Sector Newsletter「Next Stage」 Vol.13 2017年3月発行)

【目次】

競争力の源泉としての材料開発能力

マテリアルズ・インフォマティクス(MI):材料開発競争のゲームチェンジャー

MIへの期待と現実

期待を現実化するための3つの戦略

材料開発の未来―競争と共創

----------------------

※ Newsletter「Next Stage」をご希望の方は、お名前、ご連絡先、Vol.番号、部数、をご記載の上問い合わせフォームよりご連絡下さい。

お役に立ちましたか?