事例紹介

地方創生 事業プロデュース活動紹介(23)

光ファイバセンシングを用いたスマート酒蔵の支援(埼玉)

特許庁委託事業「地方創生のための事業プロデューサー派遣事業」において、埼玉では事業プロデューサーがさいしんコラボ産学官に派遣され、企業の事業化を推進しています。

光ファイバセンシングを用いたスマート酒蔵の支援(埼玉)

特許庁委託事業「地方創生のための事業プロデューサー派遣事業」において、埼玉では事業プロデューサーがさいしんコラボ産学官に派遣され、企業の事業化を推進しています。

渡辺製作所は、通信用機器の開発と生産に強みを持つ企業です。この度、光ファイバセンシング技術を応用し、酒樽の温度測定を自動で行う仕組みが実現しました。この仕組みにより酒造りの作業量が約25%減り、品質の安定化やノウハウの見える化が図られました。

※詳細はPDFファイルをご確認ください。

地方創生事業プロデュース活動紹介(23)(PDF, 444KB)

地方創生のための事業プロデューサー派遣事業とは

特許庁委託事業「地方創生のための事業プロデューサー派遣事業(平成28~30年度)」では、新規事業創出の専門人材「事業プロデューサー」を公的機関等の派遣先に常駐させ、地域が保有する技術力や知的財産を地域の課題に根ざした事業の中で活用することにより地方創生を促進します。「事業プロデューサー」は、地域における事業化機能拡充のため、様々なネットワークを活用しながら事業創出環境活動を支援します。

デロイト トーマツ グループは特許庁より委託を受け、本事業を事務局として支援しています。派遣地域の特性を理解し、企業連携、ネットワーク、人脈を駆使しながら事業を構想できる人材を新たに採用すると共に、デロイト トーマツ グループのネットワークを活用して事業を円滑に遂行することに努めます。本事業では、このような体制を迅速に構築し、新規ビジネスを形成することで地域経済活性化への寄与を目指します。

担当事業プロデューサー

鈴木 康之(有限責任監査法人トーマツ所属/派遣先:さいしんコラボ産学官)
 

専門性・実績

企画部門を中心とした行政経験、事業運営実績を豊富に有する。

産業技術総合センター元副センター長、創業・ベンチャー支援センター元所長。組織改革、新規事業の立ち上げ事業の強化に取り組む。

中小企業が開放特許を活用して新商品を開発し、自治体等支援機関が事業化をサポートする“さいたまモデル”を確立、全国へ展開。

 

担当事業プロデューサー:鈴木  康之(有限責任監査法人トーマツ所属/派遣先:さいしんコラボ産学官)
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