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デロイト トーマツ グループによるAI自社開発の取り組み

デロイト トーマツ グループはなぜ、自社でディープラーニングAI技術を独自に開発するのか?

AIの導入に取り組む企業が増えるなか、課題解決に至らないケースも多くあります。企業のビジネスを理解した上で、課題解決に直結するAIを提供し、課題解決のためには各企業に応じたカスタマイズにも対応する。これが、デロイト トーマツ グループのAI技術開発です。

企業のAIの導入を阻む課題は「AI製品側」にもあり

デロイト トーマツ グループは企業の課題解決に向けたプロジェクトに日々取り組んでいます。その中には本来であればAIの導入によって課題の解決が可能なプロジェクトも数多く存在しています。一方で、そのような場合であっても実際には「課題解決に直結するAI製品やクラウドサービス」がなく、過大な開発が必要となってしまったり、製品が見つかったとしても「個別のカスタマイズにAI製品がなかなか対応できない」状況が生まれたりと、難しい障壁に直面することが往々にしてある状況です。このような障壁によってAI導入に対するROIが見えにくくなってしまい、結果としてAIによる課題解決で良い結果が産み出せている企業はそれほど多くはありません。

上記の背景を踏まえ、デロイト トーマツ グループは、企業の直面する課題に対し、ディープラーニング技術を活用したAIプロダクトを自ら開発し、ビジネスソリューションとしてお客様に提供しています。

 

 

デロイト トーマツ グループ独自開発ソリューション第1弾「Deep ICR®」

Deep ICR®は「紙ベースの業務」をシームレスにリモートワーク化するために、デロイト トーマツ グループが独自に開発を行った、全く新しい形の企業書類のデジタル化ソリューションです。

リモートでの業務が急速に普及する一方、ペーパレス化に関する課題感は改めて顕在化しています。ですが、まだまだ企業は業務慣習や法令要求も含め、紙の書類と向き合い続けなければなりません。

そこでデロイト トーマツ グループは、紙の書類の内容を「丸ごと」デジタル化して業務をリモート化することをご提案いたします。DeepICR®はこれまでデジタル化が困難だった企業書類も、「文書のかたち」をそのままに、テキストデータに復元します。スキャンしてPDFにしていただくだけで、紙の業務もリモートでの業務推進が可能になります。

⇒Deep ICR®に関する詳細はこちら

 

デロイト トーマツ グループのAIソリューション開発の特徴

企業の課題解決を専門とするデロイト トーマツ グループは、以下のような特徴を持つAIソリューションを実現いたします。

①  デジタルトランスフォーメーション実現に向けて、多くのお客様に共通するビジネス課題にフォーカス 

実は、デジタルトランスフォーメーションの実現にあたり、企業が抱える課題の多くは共通しています。業務をクラウドベースに移行し、場所を問わずリモートで業務対応できる形に移行するために、デロイト トーマツ グループはお客様皆様が抱える共通の課題にクイックに対応し、今後もあるべき姿に短期間で到達するためのソリューションを提供します。

②  独自のAI研究開発拠点を海外に確立し、グローバルリソースを国内案件向けに活用 

デロイト トーマツ グループはこの度、国内でのAIソリューション開発の体制を構築するために、独自のAI研究開発拠点を海外に確立いたしました。単なるオフショアとしてではなく、グローバルのプロジェクト経験を持つAIリサーチャーが最先端の技術を研究し、国内のAI開発やデロイト トーマツ グループ独自開発製品にフィードバックをすることで、開発を高度化しています。

③ デロイト トーマツ グループの専門家との連携したソリューション開発

デロイト トーマツ グループは国内約12,000人のプロフェッショナルを抱えており、幅広いインダストリーや会計やリスクマネジメントを中心とした各ビジネス領域に精通した専門家との連携によるソリューション開発が可能です。企業が抱える個別の課題に対しては、各領域の専門家の知見を活かすことでAIソリューションのカスタマイズを実現します。

 

デロイト トーマツ グループはディープラーニングを活用した独自のAIの自社開発、グローバルAIリサーチャー体制、国内専門家との連携によって、従来解決が困難だった企業のデジタルトランスフォーメーション推進の課題を解決いたします。

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