コーポレートガバナンス・コードの企業意識調査レポート

アンケート概要

デロイト トーマツ グループでは、1月～2月にかけて各地区で開催したコーポレートガバナンス・コード対応セミナー＜第1弾＞において参加者に、コーポレートガバナンス・コードへの現状の対応状況についてアンケートを実施いたしました。

ここでは1月に第一弾として実施した東京でのアンケート、有効回答325名のレポート、2月に東京（第1弾追加開催）・大阪・名古屋・札幌・仙台会場で実施したアンケート、有効回答422名のレポートを公開しております。

設問は当法人でピックアップした13のKeywordについての現状の取り組み状況と、対応方針等についての参加者の個人的意見となっております。 是非ベンチマークとしてご利用ください。

コーポレートガバナンス・コード対応状況調査レポート　2月＜第1弾＞東京（追加開催）・大阪・名古屋・札幌・仙台会場開催分

本レポートは、2月開催された東京（追加開催）・大阪・名古屋・札幌・仙台会場で実施したアンケート、有効回答422名のレポートです。

是非ベンチマークとしてご利用ください。

なお、3月~4月にかけて全国で第2弾のセミナーを開催しており、同様にアンケート集計を行いました。
第2回の企業意識調査レポートについては　こちら　をご覧ください。

コーポレートガバナンス・コード対応状況調査レポート　1月＜第1弾＞東京開催分

本レポートは、1月22日に東京で開催された『金融庁・東京証券取引所におけるコーポレートガバナンス・コードの基本的な考え方（案）解説セミナー』で回答いただいたアンケート（有効回答数　325名）のレポートです。

これからコーポレートガバナンス・コードへ取り組む企業において、有効なベンチマークとなるレポートと考えています。

なお、3月~4月にかけて全国で第2弾のセミナーを開催しており、同様にアンケート集計を行いました。
第2回の企業意識調査レポートについては　こちら　をご覧ください。

2015年3月・4月開催 第2弾セミナー

3月～4月にかけて東京をはじめとし、札幌・仙台・静岡・名古屋・広島・福岡の各会場で開催した第2弾セミナーのアンケート、有効回答663名をそれぞれ公開しております。

第2弾のアンケート結果を見る

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