本件に関するお問い合わせ

有限責任監査法人トーマツ

Together, we can make
an impact that matters.

デロイト トーマツ グループは、サステナビリティ・気候変動(Sustainability & Climate)領域において、企業価値を向上するための戦略、新規事業創出、マネジメントサイクル全般にわたる活動を支援することで、お客様が抱える課題を解決し、ひいては社会に持続的価値を提供していきます。

Sustainability and Climate
Virtual Business Unit
(S&C VBU) について

S&C VBUとは、サステナビリティ・気候変動(S&C)領域においてデロイトの有する専門性と総合力をグローバルに結集した、グループ横断組織です。

詳しくはこちら

Our services

「戦略」領域やガバナンス・インパクト評価等の「経営管理・開示」領域、サプライチェーン管理や
脱炭素ソリューション等の「トランスフォーメーション」領域の知見を提供しています。

ナレッジ&お知らせ

サステナビリティ・気候変動領域における出版物

サステナビリティ報告のグローバル実務―IFRSサステナビリティ開示基準の適用に向けて
2024年4月

サステビリティ報告を含む企業の外部報告の全体像、EU・米国・我が国の開示規制動向、その他の主要な開示基準やフレームワーク等について、CSRD/ESRSやTNFDなどの最新の動向にも触れながら幅広く解説をしています

TNFD企業戦略 ― ネイチャーポジティブとリスク・機会
2024年3月

TNFDの要求や企業実務での対応について解説するとともに、ビジネスの脆弱性や自然の課題に直面する機会を理解するために必要な知識を提供します。

価値循環が日本を動かす 人口減少を乗り越える新成長戦略
2023年3月

「価値循環」の考え方を、環境・エネルギー、モノづくり、ヘルスケア、観光、地域創生に当てはめ、日本の課題や強みが交差する10のテーマに関して具体的な需要創出シナリオを提示します。

リスクマネジメント 変化をとらえよ
2022年12月

企業は日々想定外のリスクに直面しています。しかしリスクを恐れずテイクせねば成長もできない。リスクに対する基本的な考え方と必要な取り組み方を解説します。

Sustainability4.0 日本企業が挑戦すべき「気候変動対応」
2022年9月

「サステナビリティ4.0」は社会を新しく創る時代であり 本書では真の環境価値を追求する日本企業の強みを活かし 気候変動対応で世界をリードするための道筋を照らします。

気候変動時代の「経営管理」と「開示」
2022年3月

気候変動リスクにおける企業の取組みの進展と課題を整理し、第2ステージで要請される課題について「経営管理」と「開示」といった視点に焦点を当て検討しています。

気候変動リスクへの実務対応~不確実性をインテグレートする経営改革
2020年2月

企業経営にいかに気候変動を取り込むか(Integration)をテーマとし、国際論議動向やガバナンス・経営管理等を踏まえ、変革する環境に企業がいかに対応すべきかベストプラクティスを含めて詳解します。

グリーン・トランスフォーメーション戦略(日経MOOK)
2021年10月

2050年カーボンニュートラル実現に向け ビジネスと社会のあり方を抜本的に変革するグリーントランスフォーメーション(GX)の推進を提唱します。