コーポレート情報

WorldClimate

Climate change is not a choice. It’s billions of them.

気候変動による影響をいかに軽減するか。これは途方もなく大きな課題です。しかし、私たちが力を合わせて行動を起こせば、課題解決に向けて前進することが可能になります。あらゆる企業や地域社会を含めた、私たち全員が緊急かつ迅速な行動をとることが極めて重要なのです。 パリ協定の目標達成のために世界が一丸となって取り組む中、デロイトはWorldClimateイニシアチブを立ち上げました。

WorldClimate

WorldClimateは、気候変動に関して、私たちデロイトの組織内だけでなく、それ以外の人々にも責任ある選択を行うことを促すための戦略です。

まず必要なのは、私たちの内なる変革です。デロイトは、2030年までに“Net Zero Emission” を達成することを目標に掲げ、自らにより高い基準を設けて取り組みを展開します。また、私たちは、低炭素経済への移行を促進するソリューションを創出するために、様々な組織や個人と連携し、私たち自身のプロフェッショナルの行動変容を促し、より広範なエコシステムに働きかけていきます。そのためには、私たちの日常生活はもとより、ビジネスや経済活動の在り方を再考し、それらを再定義し、再構築していく必要があります。

私たちが総力を結集すれば、より持続可能な世界を創り出すことができるのです。つまり、私たちは行動するしかないのです。

私たちのコミットメント

Net-zero by 2030

私たちは、パリ協定で定められた2050年の目標期限より早く、2030年までに自社の事業活動により排出された温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする目標を掲げます。

具体的には以下のような目標の達成を目指します。

・出張時の飛行機・ホテルの利用によるCO2排出量を2030年までに1人当たり50%削減する(2019年比)
・2030年までにオフィスで使用するエネルギーの100%を再生可能エネルギーで調達する
・2030年までに自社で所有する自動車を100%電気自動車にする
・排出量ベースで全サプライヤーの3分の2を占める主要サプライヤーに科学的根拠に基づく排出量削減目標の採択を実現させる
・上記を含む諸々の排出量削減施策を補うため、有効性のある市場機会への投資を行う

デロイトの排出量削減目標(スコープ1と2)は、パリ協定の目標(1.5℃ 目標)を達成するために必要なレベルと合致した科学的根拠に基づく目標としての認定を受けています。また、私たちのバリューチェーンにおける排出量削減目標(スコープ3)は、科学的根拠に基づく目標の野心的なバリューチェーン目標 (ambitious
value chain goals) の基準を満たしており、現在のベストプラクティスに沿ったものとなっています。

環境に配慮した事業活動

私たちは、以下の事項により、私たちの組織全体にわたって気候変動に関するポリシー、慣行及び行動を合致させなければならないと考えています。

・国・地域ごとに気候変動に関する活動を推進するシニアリーダーを責任者として任命する
・気候変動への対応を経営上の注力テーマの一つとして取り組む
・オフィスの運営や各種の投資に関する意思決定に際して、気候変動への対応を考慮に入れる

個々のメンバーのエンパワーメント

日常的な消費、使用、購入などに関する意思決定が気候変動にどのように影響するかについて、社職員に情報を提供し、積極的な関与を促すことで、社職員が家庭や職場において責任ある選択ができるようになることを目指します。また、個人的なネットワークを通じてその取り組みを広げるよう支援します。

エコシステムへの寄与

私たちは、クライアント、アライアンスパートナー、NGO・NPO、業界団体、サプライヤーなどと協力し、気候変動に対して、社会システムや業務プロセス全体での取り組みを進めます。

気候危機によりもたらされる課題は莫大であり、単独の組織で解決できるものではありません。同じ志を抱く組織や個人、イノベーターや非営利組織などが協力することにより、最大のインパクトが実現されるのです。

デロイト グローバルCEO Punit Renjen


※本ページは、Deloitte Globalのページの翻訳です。英語の原文と翻訳内容に相違がある場合には原文が優先します。


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