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早わかり FATCAと口座開設時の本人確認

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FATCA(ファトカ)は、米国人による海外(米国外)での資産隠しや脱税行為を阻止するために、米国で制定された税法です。FATCAの特筆すべき点は、米国の税法でありながら、世界中の金融機関が影響を受けることです。日本の金融機関も例外ではなく、顧客の中から米国人を特定し、口座情報を米国政府に毎年報告することが求められます。
2013年1月1日の施行日が二度の経過措置により、1年半延期されていましたが、いよいよ2014年7月1日からFATCAがスタートすることとなりました。世界中の金融機関の営業店では、口座開設の際、本人確認作業の一部として米国人の特定が行われます。
日本においては、グローバル展開を行なっているメガバンクだけではなく、地銀、信用金庫、信用組合、労金、JAバンク、さらには郵便局の窓口でも、FATCAにもとづく本人確認が行なわれることになります。
本書では、金融機関の現場である営業店の方々が、FATCA対応を行なうにあたり、特に重要と思われる部分に焦点をあて、米国人特定のための本人確認手続をコンパクトにわかりやすくまとめています。

書名

早わかり FATCAと口座開設時の本人確認

 

出版

ビジネス教育出版社

 

編者

生田ひろみ、前田幸作、他 著

 

価格

本体900円+税

 

出版

2014年1月

 

ISBN

978-4-8283-0494-6

 

 

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