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ナレッジ
インドにおけるリスクアドバイザリーに関するトピックス
アジアパシフィック地域でのリスクや不正に関する最新情報
アジアパシフィック地域のプロフェッショナルが執筆・監修したナレッジ資料やニュースレターを公開しています。
ナレッジ/ニュースレター
アジア進出日系企業におけるリスクマネジメントおよび不正の実態調査2020年版
デロイト トーマツ グループは、日本の上場企業を対象とした「企業のリスクマネジメントおよびクライシスマネジメント実態調査」2020年版、ならびにアジアの日系企業を対象とした「アジア進出日系企業におけるリスクマネジメントおよび不正の実態調査」2020年版について、調査結果を発表します。
インド・コロナ禍から始めるリモートガバナンス
インドにおける新型コロナウィルス累計感染者数は1,000万人を超えて拡大を続けており、全土封鎖(Janata Curfew)の解除から半年経過した今も収束が見通せない状況です。国外移動は政府特別認可フライト等により可能となっているものの、上記懸念から依然として多くの日本人駐在員がインドに戻れておらず、国内においても感染対策ガイドライン(SOP)に準拠する形で一定割合のリモートワークが継続されています。(2020年12月発行)
Japan Risk Advisory Asia Pacific Newsletter 第九回 AP地域におけるCOVID-19の影響と日系企業の取組状況(SEA/ 中国/ インド編)
当ニュースレターでは、これまでの経営環境における経営管理・リスク管理の動向を踏まえつつ、COVID-19によって新たに生じた不確実性やこれまでのリスク環境の変化に対して、With COVID/ Post COVIDとして取り組むべき主要テーマを紹介いたします。本稿が皆様にとって有用な情報提供となれば幸いに存じます。(2020年6月発行)
Japan Risk Advisory Asia Pacific Newsletter 第七回 アジアのリスク環境と日系企業の取組状況(マレーシア/ 中国華北/ インドムンバイ編)
デジタルでは管理しきれないその国固有の規制や当局対応や、各国・地域の社会性(文化や習慣、人の労働に対する価値観・働き方のスタイル等)については引き続き現場実態を踏まえてきめ細かな管理が必要であり、このバランスがアジアパシフィック地域の経営のかじ取りを難しくしているように感じています。今回のニュースレターでもそのような国・地域の特性をお届けできれば幸いに存じます。(2019年11月発行)
Japan Risk Advisory Asia Pacific Newsletter 第六回 アジアのリスク環境と日系企業の取組状況(インドネシア/ 中国華東/ インドデリーNCR編)
本ニュースレターではこれまでサイバーリスク、クライシス並びに不正リスクといったテーマに沿って東南アジア(SEA)、中国、インドにおける日系企業のリスク管理の取組を紹介して参りましたが、今回から数回にわたりSEA、中国、インドについて各国または各国内の地域性を踏まえたリスク環境と日系企業の取組を紹介していきます。初回はSEAよりインドネシア、中国より華東地区、インドからはデリーNCR地区を取り上げます。(2019年7月発行)
アジア進出日系企業におけるリスクマネジメントおよび不正の実態調査2019年版
2018年11月に、有限責任監査法人トーマツ リスクアドバイザリー事業本部がアジア地域(インドネシア、シンガポール、タイ、 マレーシア、フィリピン、中国及びインド)に進出されている日本企業の子会社に対し各地域にあるDeloitteのRisk AdviosryおよびJapanese Services Group (JSG)の協力を得て調査を実施し、有効回答数は413件となりました。(2019年2月発行)
リスクアドバイザリー アジアパシフィック ネットワークのご紹介(日系企業サービスグループ)
有限責任監査法人トーマツ リスクアドバイザリー事業本部がアジア地域(インドネシア、シンガポール、アジアパシフィック)での取り組み・サービス提供体制について、PDF資料で公開しております。
ソリューション
アジアパシフィック地域でのリスクアドバイザリーサービス
アジアパシフィック領域でのリスクアドバイザリーに関するお問い合わせは、以下のメールアドレスまでご連絡ください。
その他の記事
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