最新動向/市場予測

Deloitte UK 日系企業サービスグループ『Brexit Newsletter (UK) - vol.127』

(2020年01月21日)

欧州委員会は、Brexit 後の英国との⾃由貿易協定案についてのEU 内部での予備的議論の内容を公表し、英国の求める関税ゼロ・関税割当なしは、EU の規則に準ずる公平な競争環境(Level Playing Field)と英国の漁業海域へのアクセスの維持に基づくものであるとの意⾒を示した。

Brexitに関する最近の動き ※詳細資料(PDF)より一部抜粋

先週までのBrexit、欧州の政治および経済に関する主な動きは以下の通りである。

  • 欧州委員会は先週、英国のEU 離脱後に交渉が開始される、英国との⾃由貿易協定の形に関する予備的な議論を公表した。
  • この文書では、「関税ゼロ・関税割当なし」と「公平な競争環境(LevelPlaying Field)」は強い関連性を有するとされている。アイルランドのLeo Varadkar 首相はこの関連性をさらに強調し、英国がEU の規則から乖離してしまうことのないよう「公平な競争環境 (Level PlayingField)」を求めた。
  • さらにこの文書では、英国の漁業海域へのEU によるアクセス継続が⾃由貿易協定の前提となるとされている。
Brexit Newsletter(UK) -vol.127 (PDF, 243KB)

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