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Deloitte UK 日系企業サービスグループ 『Brexit Newsletter (UK) - vol.32』

英国のTony Blair元首相が、Brexit(英国のEU離脱)について再検討する運動を開始(2017年2月21日)

2017年1月までの直近3か月間における英国の小売売上高は、消費者の支出が抑えられたことで予想外の落ち込みとなっている。その中で英国のTony Blair元首相は、英国の有権者にEUからの離脱(Brexit)の再考を促す運動を開始し、国民投票の再実施を支持していることを示唆した。

Brexitに関する最近の動き ※詳細資料(PDF)より一部抜粋

2017年1月までの直近3か月間の英国の小売売上高が予想外の落ち込みを見せる中、Tony Blair元首相はBrexitを再検討する運動を開始した。

この一週間のBrexitおよび欧州の政治経済に関する主な動きは以下の通りである。
  • 2017年1月までの3か月間の英国の小売売上高は、燃料価格や食品価格の上昇に伴い消費者の支出が抑えられたことにより、予想外の落ち込みとなった。
  • 英国人の消費は、タバコや家飲みよりも、外食や外飲みなどの「外での付き合い」に傾いている。
  • Theresa May英首相は、Vauxhall社のLuton工場やEllesmere Port工場等、General Motors社の採算の取れていない欧州部門を買収する計画について、フランスの自動車大手PSAグループの代表と協議することになっている。
  • 英国王立チャータード・サベイヤーズ協会の報告書によると、昨年の英国の不動産業界における賃金上昇率は平均7.2%となった。
Brexit Newsletter (UK) - vol.32 (PDF, 629KB)

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