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Oracle EPM Cloud導入支援

DX促進による迅速かつ柔軟な経営判断の実現

タイムリーな経営の意思決定には、デジタルトランスフォーメーション(DX)による実現策として、EPMソリューション(Enterprise Performance Management:企業業績管理)を導入することが考えられます。これにより、部門や業務毎に分断されていた経営判断に資するデータを統合的かつ迅速に収集することができるため、正確に統合されたデータに基づくレポートをリアルタイムかつ柔軟に分析することが可能となり、適時適切な経営判断を可能とします。

現代の経営におけるEPMソリューションの重要性

市場のニーズや競合環境などが目まぐるしく変化する現代においては、ビジネス変革が急速に進んでいます。そのため、企業はこの状況に呼応した各種経営判断を行う必要があります。しかし、従来行われてきた、部署や業務毎に分断された定型的な会計・財務レポートの一定期間ごとの抽出と、それに基づく収益性等の分析を継続しているたけでは、急速なビジネス変革に呼応した適時適切な意思決定を行うことは困難です。

デジタルトランスフォーメーション(DX)によるその有効な解決策として、EPMソリューション(Enterprise Performance Management:企業業績管理)を導入することが考えられます。これにより、部門や業務毎に分断されていた経営判断に資するデータを統合的かつ迅速に収集することができるため、正確に統合されたデータに基づくレポートをリアルタイムかつ柔軟に分析することが可能となり、適時適切な経営判断を行うことができます。

 

Oracle EPM Cloudの優位性 1/2 【統合的なEPMソリューション】

Oracle EPM Cloudは、経理財務に関する数値の計画と予算の管理だけにとどまらず、戦略立案とそれに基づく計画の作成や、連結決算、レポート作成、パフォーマンス分析を統合的に実現するEPMソリューションです。

Oracle EPM Cloudの活用により、企業全体としての統合的な戦略とその遂行を促進し、各ユーザーはあらゆる観点でデータを確認し、分析やインサイトを得ることができます。


Oracle EPM Cloud ソリューション概要

Oracle EPM Cloud ソリューション概要
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Oracle EPM Cloudソリューションの活用例:勘定・明細照合モジュールによる決算効率化

例えば、ARCS(勘定・明細照合)モジュールを活用することにより、B/Sの残高照合、P/Lの増減分析、連結決算の事前照合を行うことができます。また、複数のソースからの大量かつ複雑なデータを明細レベルで照合し、調整レコードの自動作成をサポートします。これらにより、決算業務のオペレーションを効率化し、決算の早期化に寄与します。


ARCSモジュールによる決算効率化イメージ

ARCSモジュールによる決算効率化イメージ
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Oracle EPM Cloudの優位性 2/2【ERPシステムとのシームレスな統合が可能】

Oracle EPM Cloudは、既に導入済みのOracle ERPとのシームレスなデータおよびプロセスの統合を行うことができるため、システム資源を有効活用することができます。


Oracle ERPとEPM Cloud のモジュール関連図

Oracle ERPとEPM Cloud のモジュール関連図
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デロイトの提供するOracle EPM Cloud関連ソリューション

デロイト トーマツ リスクサービスでは、Oracle社との強力なパートナーシップの下、デロイト トーマツ グループの知見を活かしつつ、Oracle EPM Cloudの導入に関連する以下のソリューションをご提供します


Oracle EPM Cloud 導入アセスメント

クラウドソリューションの導入にあたっては、IT投資計画に基づいた十分なフィージビリティ検証が求められます。デロイトは、経営管理業務およびシステム導入に関する豊富な知見に基づき、現行業務の分析や、Oracle EPM Cloudソリューションの業務への適合性の検証、それに基づく投資対効果を含めた評価など、Oracle EPM Cloud導入に際するアセスメントを支援いたします。


Oracle EPM Cloud 導入支援

特に財務計画と分析領域における、業界業種を問わない様々なユースケースへのEPM導入実績ノウハウを活かし、Oracle EPM Cloud導入を支援いたします。
 

プロフェッショナル

有川 慶子/Keiko Arikawa

有川 慶子/Keiko Arikawa

デロイト トーマツ グループ パートナー

デロイト トーマツ リスクアドバイザリー パートナー。IT系コンサルティング会社にて、会計システム開発・運用業務を経験。その後、大手監査法人グループを経てトーマツに入所。 銀行・証券等の金融機関を中心に、ITガバナンス・システムリスク管理に係る業務のアドバイザリー、評価業務に数多く従事している。 最近では、金融機関、製造業等で業務改善、RPA・AI-OCR等のデジタル化ツール導入・業務デジタル化推... さらに見る

大沼 靖秀/Yasuhide Onuma

大沼 靖秀/Yasuhide Onuma

デロイト トーマツ グループ パートナー

2012年に有限責任監査法人トーマツに入社、同時にデロイトトーマツリスクサービス株式会社のパートナーに就任。 大手監査法人にて13年間、金融機関をはじめとする多様な業種・業界に対して、リスクアドバイザリーサービス業務(ITガバナンス、事業継続マネジメント、システムリスク管理、情報セキュリティ管理、個人情報管理、業務プロセス改善、ITデューデリジェンス等)を多数提供。... さらに見る