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不正リスク・カルチャーサーベイのご紹介

不正の予防・早期発見に向けた組織風土へのアプロ―チ

「不正リスク・カルチャーサーベイ」は、企業内で発生する不正行為の防止に向けた組織診断サービスです。サーベイにより、リスク・不正事象そのものや、仕組みの整備・浸透の状況のみならず、組織内の従業員の思考や行動様式を含めた多角的な視点から、組織の状況を明らかにし、不正行為の予防・早期発見に有効な施策を講じることができます。

不正防止の重要性

粉飾、偽装、情報漏洩、インサイダー取引、汚職など、企業内で発生する不正行為は、その内容・程度にかかわらず、企業経営に大きな影響を及ぼすことが少なくありません。

近年、コンプライアンスの重要性がメディアなど至る所で叫ばれ、社会的関心の高まりや、行政による規制の厳格化と相まって、企業にとって不正防止の重要性はかつてないほど高まっています。

一方、様々な対策が講じられる中でも、依然、多くの企業で不正行為が発生しており、その防止が容易ではないことも強く認識されています。

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不正リスク・カルチャーサーベイについて

本サーベイは、企業のガバナンス強化や戦略的なリスクマネジメントのサポート、実際に問題が発生した企業での不正・不祥事調査やクライシスマネジメント、不正行為の再発防止・予防のための従業員の意識・行動の変革など、企業不正に関する多様な局面で豊富な経験を有するデロイト トーマツ グループの知見を結集して開発されました。

本サーベイを利用することで、リスク・不正事象そのものや、仕組みの整備・浸透の状況のみならず、組織内の従業員の思考や行動様式を含めた多角的な視点から、組織の状況を明らかにし、不正行為の予防・早期発見に有効な施策を講じることができます。
 

本サーベイの特徴

標準化質問+オリジナル質問の設定

標準化質問は、過去結果や同業他社の結果と比較可能。自社の現状把握に役立ちます。
また、貴社の懸念事項を調査するためのオリジナル質問の設定も可能です。

調査結果の活用

不正・不祥事の専門家が調査結果を分析し、特に注意すべき部署や課題を特定。それに応じた効果的な改善策をご提案します。

グローバル対応

複数言語に対応し、母国語による調査で正確性の高い回答が期待できます。

利便性の高い回答方法

回答方法は、マークシート、PC、携帯端末から選択可能。
工場やオフィスなど各拠点に利便的な方法で実施できます。

 

調査フレームワーク

結果事象(不正行為またはそれにつながるリスクの高い事象)だけでなく、
リスク要因(仕組みの有効性/従業員の思考・行動様式)を的確に把握できます。
 

調査フレームワーク
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質問項目例

各カテゴリーごとに、職場の実態や従業員の認識を確認するための設問が設定されています。

調査フレームワーク: 質問項目例
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申し込み~調査結果のご提供までの流れ

お申し込みから調査実施、結果のご報告まで概ね2か月で完了します

サーベイ結果は、他社の事例なども交えてディスカッションをさせていただきながら、調査結果から読み取れる組織の特徴や有効と考えられる対応をフィードバックさせていただきます。

また、サーベイ集計データは、回答者個人が特定できない形で、その後の加工や追加の分析が容易なExcel形式でご提供いたします。

申し込み~調査結果のご提供までの流れ
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お問い合わせ先

当サーベイに関するお問い合わせは下記までお願い致します。

担当:
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
ヒューマンキャピタルディビジョン
不正リスク・カルチャーサーベイチーム
E-mail:frcs-jimukyoku@tohmatsu.co.jp

関連サービス

組織風土改革
~組織ビジョンの実現/不正防止のために

組織が掲げるビジョン・戦略の実現には、組織の構成員へ目指す姿が共有され、その実現のために一人ひとりが主体的に思考・行動していくことが求められます。デロイト トーマツ グループでは、数多くのプロジェクトでの実践を通じて独自に開発した方法論に基づき、組織の構成員に対する「ビジョンの浸透」「思考・行動様式の変革」をご支援しています。

不正対応・係争サポート

企業が事業活動を遂行するにあたり、不正会計/粉飾決算、資産横領、贈収賄、情報漏洩、不正アクセス、知的財産の侵害等の不正リスクが存在しますが、潜在的な不正リスクは広範囲に及びます。また、近年、企業間の紛争は増加傾向かつ複雑化しており、企業は係争・訴訟に関するスキルや経験が求められ、弁護士以外の財務やデータ収集の専門家の活用のニーズが着実に増加しています。デロイト トーマツ グループは、不正リスクに対してガバナンス、リスク評価、予防、発見、不正調査、再発防止の総合的なアプローチで企業の不正対応を支援します。
 

ストラテジック・レピュテーションリスク

最先端を走る組織は、新製品、新しいマーケット、買収といったリスクを積極的に取ります。同時に、ディスラプターがブランドや組織の最高のビジネス戦略さえも脅かす可能性があります。パフォーマンスを強化するストラテジックリスクやレピュテーションリスクを管理する最良の洞察力を備えていますか。

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