ナレッジ

期待収益の最大刈り取りに向けたクロスボーダーPMI

化学企業向け Newsletter「扉」vol.19

国際的なM&Aにおいて、統合後のマネジメントをいかに構想し、推進していくべきかについて取り上げる。

期待収益の最大刈り取りに向けたクロスボーダーPMI

今号は「期待収益の最大刈り取りに向けたクロスボーダーPMI」と題して、ここ数年日本企業でも増加している国際的なM&Aにおいて、統合後のマネジメントをいかに構想し、推進していくべきかについて取り上げております。多くの企業が直面しているであろう「買ったものの、なかなか期待している収益貢献に結びつかない」という悩みに対し、そもそもどのような要因でそのような状況に陥ってしまうのか、さらには、どのように統合マネジメントを構想・推進すればそのような状況を打開できるのかについて、提示させていただいております。

(Process Sector Newsletter「扉」Vol.19、2016年2月発行)

 

【目次】

はじめに

なぜM&A後の期待収益が期待外れになるのか

目指すべきPMIモデル

終わりに

--------------------------------------------------------------------------------

 

※同業企業・学生の方のお申込みはご遠慮いただいております

関連するサービス

M&A戦略

お役に立ちましたか?