最新動向/市場予測

Deloitte UK 日系企業サービスグループ『Brexit Newsletter (UK) - vol.113』

(2019年10月1日)

英国議会の閉会は違法であるとの最高裁判所の判決を受け、議会は 9 月 25 日に再開され、野党からの Boris Johnson 首相に対する辞任要求など強い批判が相次ぎ、波乱の幕開けとなった。保守党は 9 月 30 日より「Get Brexit Done」をスローガンとして党大会を開催しており、Johnson 首相は合意の有無に関わらず 10 月 31 日に離脱を成し遂げるとの方針を改めて示している。

Brexitに関する最近の動き ※詳細資料(PDF)より一部抜粋

先週までのBrexit、欧州の政治および経済に関する主な動きは以下の通りである。

  • 議会の閉会は違法であるとの最高裁判所の判断を受け、英国議会は 25 日に再開された。
  • Johnson 首相は、合意なき離脱を阻止するための法案を「降伏法案」と呼んだことで批判を受けた。労働党の Lisa Nandy 議員は、Johnson 首相のこの発言は議会において離脱法案を可決できる可能性を損うものだと述べた。
  • 保守党は、9 月 30 日より 4 日間に渡りマンチェスターで党大会を開催している。「Get Brexit Done」をスローガンとし、Johnson 首相は合意の有無に関わらず 10 月 31 日の期限に離脱する方針を改めて示している。
Brexit Newsletter(UK) -vol.113 (PDF, 639KB)

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