スポーツで新たな価値を創る - Sports Business Group
Our Purpose
なぜ、私たちがスポーツビジネスに取り組むのか?
それは、デジタルやテクノロジー、ビジネスのケイパビリティを駆使し、スポーツの未来を創ること。
スポーツに関わるあらゆる人たちや彼らの挑戦をつなぎ、その夢の実現へとつないでいくこと。
そして、スポーツを超え、新たな価値を創ることでより良い社会に貢献すること。
スポーツの力を信じるすべての人と共に。
私たちの挑戦にかける思いを、ぜひショートムービー「Relentless Challenger その挑戦が未来をつくる」でご覧ください。
What - Sports Business Group の活動
スポーツの持つ価値をより高め、スポーツを繋ぎ、そしてスポーツの枠を超えた新たな社会的価値創造を目指した活動を推進しています。

日本のスポーツビジネスの発展に取り組む、スポーツビジネスコミュニティを始動。
従来のデロイト トーマツと選手・チームの間の1対1の関係性や競技・種目の垣根を越えて、双方向の「n対n」の関係性を通じて日本のスポーツビジネスの発展を促し、さらに、スポーツを基点にデジタルテクノロジーも活用しつつ、地域社会の活力向上や日本の産業競争力の強化につながる様々な社会課題の解決に寄与する取り組みを展開することを目的にしています。
How - Our capabilities / initiatives
デロイト トーマツ グループ、デロイト グローバル、あらゆるステークホルダー(監督官庁、地方公共団体、競技団体、プロスポーツ団体、プロスポーツクラブ、スポンサー企業等)と連携しながら、多様な取り組みを展開しています。
デロイト トーマツ グループのスポーツに関する取り組み(2022年8月時点)

本ショートムービーはアスリートやスポーツに関わる様々な方のご協力のもと制作いたしました。元プロ野球選手で現在デロイト トーマツ コンサルティング(以下DTC)でコンサルタントを務める久古健太郎、DTCスポーツビジネスグループ所属 フェンシング 男子サーブル日本代表 徳南堅太も出演しています。
Deloitte Digital コンサルタント
久古健太郎のコメント
街中を駆けるシーンに出演させて頂きました。このシーンと同様に私自身も現役中は時に立ち止まりながらも駆け抜けてきました。映像中に出てくる数々の言葉は、どれも前向きで力強く、アスリートだけでなく、多くの方々の背中を押してくれると思います。
スポーツには人の心を動かし、気持ちを前向きにする力があります。私もコンサルタントとして、その価値を多くの方に届けていけるよう、今後も頑張っていきたいと思います。
フェンシング 男子サーブル日本代表
徳南堅太のコメント
今回の動画制作にあたり、フェンシングの練習シーンに出演させて頂きました。動画に出てくる数々の言葉は私自身何度聞いても胸に刺さります。何かに行き詰まった時、この動画を見る事で前向きな気持ちになって貰えたら嬉しいです。
ひとりのアスリートとして自分自身も誰かの挑戦を勇気付ける存在になれるよう、今後もさらに競技力向上に励みたいと思います。
スポーツが持つ力を信じ、常に挑戦し続けます。