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株式上場の流れ

意思決定から上場までの事業年度別の流れをみる

IPO(株式上場)するまでの流れを簡単にご説明します。

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準備を始めてからIPOを達成するまでの流れ

IPOから3年以上前
原則としてIPOから3年以上前に、会社としてIPOすることを意思決定します。IPOすることを決めたら監査法人による「課題抽出調査(ショートレビュー)」を受け、IPOするために自社に足りない事項や、改善が必要な事項の洗い出しをしてもらいます。
「課題抽出調査(ショートレビュー)」で浮き彫りになった課題は、優先順位をつけて順次改善していくことになります。

IPOから2年前
監査法人による期首残高調査をうけ、監査を受け入れる体制を整えます。また、期末が過ぎたら監査法人の監査を受けます(N-2期監査)。また、主幹事証券会社を決定します。

IPOから1年前
上場申請書類のドラフトを作成し、その他の申請書類のドラフトも作成した上で証券会社の審査を受けます。また、期末が過ぎたら監査法人の監査を受けます(N-1期監査)。

IPOする年
申請書類を最終的に完成させ、証券取引所に上場申請をします。審査には通常2、3ヶ月かかります。その後証券取引所から上場承認がおり、晴れてIPOを達成することとなります。 

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