サービス

クライシス耐性チェック

危機拡大のリスクを事前に診断

「クライシス耐性チェック」とは?

企業が不正・不祥事などのクライシス(危機)に直面した際に、どの程度の対応力を備えているのかを(クライシスが生じていない平時に)チェックすることです。

 

企業を取り巻くクライシス

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弱点を知り、クライシスに備える

どのような企業であっても突然危機に直面する可能性があります。
迅速かつ適切に対応するためには、平時から危機が発生した場合を想定し、事前に備えておくことが重要です。

その一方で、企業自らが、自社のどのファンクション(機能)がどの種類の危機に対して脆弱なのかを判断することは容易ではありません。

本サービスは、チェックリストに回答いただくことで、危機への備えが十分でない可能性のある機能・部署、あるいは事態が悪化する可能性の高いリスクなど、危機対応における貴社の弱点を、レーダーチャート等を通じて可視化するものです。

 

サービスの活用方法

チェックリスト回答に基づく診断結果を、クライシス対応の経験が豊富なデロイト トーマツの専門家が解説し、改善に向けて助言します。

自社の現状を確認することができ、その後の適切な耐性強化策の策定に資するものとなります。

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質問・分析サンプル

【質問内容】
過去5年間において、ハラスメント、コンプライアンスに係る問題を発見した際、通報・相談窓口を経ずして当局もしくは報道機関に先に通報がなされたことがある

【質問の意図】

  • 社内における内部通報制度の信頼性を確認

【関連部署】

  • 経営企画、総務等の危機管理対応部門

【関連するクライシス】

  • 社内トラブル(トップの不在、横領・着服、ハラスメント)
  • 風評被害(ネットへの書き込み、メディア記事露出)

 

 

分析結果レポートイメージ

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診断の流れ

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クライシス耐性チェック

本サービスを紹介したブロウシュアはこちらよりダウンロードできます。

[PDF, 725KB]

お客様へ大切なお知らせ

  • 本ツールは、アンケートを通じて、貴社の現状の機能配置等を把握することで、危機発生に備える活動の一助となることを目的としています。
  • 個々のご回答や個人情報は、調査主体法人の個人情報保護方針等に従って管理し、個々のご回答内容、個人名、企業名、拠点名を無断で公表することはありません。なお、ご回答いただいた情報は業界の傾向分析等に活用させていただく場合があります。
  • 本ツールは、取締役会レベルの判断を必要とする規模・種類の事案を想定し、不正発生時のリスク対応等を簡易的にチェックするための質問を設定しております。既存の規程類、内部統制プロセス、BCP、各種リスクヘッジ策、戦略等は評価対象としておらず、網羅的な確認を目的とするものではありません。

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プロフェッショナル

中島 祐輔/Yusuke Nakashima

中島 祐輔/Yusuke Nakashima

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー パートナー

フォレンジック & クライシスマネジメントサービス統括 会計不正、品質偽装、贈収賄など様々な不正・不祥事事案に調査委員や責任者として関与。ステークホルダー対応等の危機管理や再発防止策導入など危機に直面した企業を信頼回復まで一貫して支援している。会計監査を経験後、2002年にDTFAに参画。M&A、企業再生、組織再編など広範な領域でプロジェクトマネジメントの経験を有する。2018年より現職。2021... さらに見る

三木 要/Kaname Miki

三木 要/Kaname Miki

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー パートナー

エネルギーリード フォレンジック & クライシスマネジメントサービス統括 デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー パートナー。大手電力会社において、電源立地企画、経営計画策定、エネルギー事業・制度リサーチ、政策調査・折衝、法務業務など、エネルギー政策全般に幅広く対応。クライシス対応の経験も深く、巨額の損害賠償対応についてチームアップおよび制度の基本設計、マネジメントを統括し、マスコミ対... さらに見る