ヘルスケア
社会的に重要な分野である医療・介護にかかわる仕事をすることができます
医療・介護領域は、日本にとって最重要課題であり、国、都道府県をはじめとする地方自治体、そして民間および公的の、日本や地域を代表するような医療機関に対して、ビジネスを通じて貢献するということはとても意義深いものであるといえます。
最近は日本国内のテーマに限らず、インバウンド、アウトバウンド案件やデロイトのネットワークを活かした海外との連携もあり、ローカル、グローバルそれぞれで社会的な課題に取り組むことができます。医療の領域は専門性が高く、医師をはじめとする専門職の方々と仕事を進めますので、勉強することは多いですが、その分、専門性をもって影響力のある仕事を行うことが可能です。
経営の中心に携わることができます
私達が案件で接するクライアントは、例えば医療機関であれば主に理事長、院長といった立場の方です。案件のテーマも、医療機関の戦略、経営、業務など極めて幅広く重要なものになります。
また、経営の中心に携わるということは、その組織にとって非常に影響力が高い内容であるといえ、クライアントの期待そして私達のやりがいもとても大きいものです。
幅広いバックグラウンドを持つメンバーと仕事ができます
ヘルスケアユニットには、元ヘルスケア関連民間企業、コンサルティング会社、医療機関、行政等、幅広いバックグラウンドを持ったメンバーが属しており、経営学修士、公衆衛生学修士、医業経営コンサルタント、医療経営士、薬剤師、社会保険労務士、そして公認会計士などの社会的資格を有しつつ、各人がプロフェッショナルとして強い領域を有しています。
そういったチームで仕事をすることで、一人ではできない仕事ができ、チーム全体で学びながら、日本の医療の為に仕事が出来るところが特徴であるといえます。