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手紙編

Talents at Deloitte Tohmatsu Group

挑戦の先には、可能性がある。デロイト トーマツでは、あなたの成長のための機会・企業文化・仲間を揃えています。この企画では、すでにプロフェッショナルとして活躍しているデロイト トーマツの様々なメンバーが、過去の自分にメッセージを送ります。どのような不安を抱え、転職を決意したのか。困難や苦悩を乗り越え、成長し、一人前になれた要因は何だったのでしょうか。入社当時の私に、もし手紙を書くことができたなら。

Story 01

有限責任監査法人トーマツリスクアドバイザリー|コンサルタント(リスクアドバイザリー)

自分の実力が通用するか分からないBIG4で働くことに不安を抱きながらも、新卒で入社した会社を辞めてデロイト トーマツに入社したのは、大きな決断だったと振り返る。しかし、監査リスクアドバイザリーという未知のサービス、業界に飛び込むこと、海外派遣プログラムへの参加という新たな挑戦が、自分のさらなる可能性を広げたと話した。

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Story 02

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社|M&Aファイナンシャルアドバイザー

10年前に監査法人に入社したとき、M&Aアドバイザーという新たな挑戦をするとは、夢にも思わなかったと語る。そこにはデロイト トーマツは手を挙げれば、たくさんの成長の機会があることが一因だという。今の仕事、そして、様々な価値観や文化的背景を持つ人たちと同じチームで働くことの魅力を語った。

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Story 03

有限責任監査法人トーマツ|公認会計士

ニューヨークを颯爽と歩くキャリアウーマンに憧れを抱き入社してから早15年。その間には自信を失いかけたり、家庭との両立に悩み、諦めかけたことは何度もあった。しかし今では、周りの環境にも恵まれ、監査の本質にも気づき、子供にも自信をもって誇れる仕事だという。一人の女性から母へライフステージが変わった会計士が語る、これまでの成長の実感。

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Story 04

デロイト トーマツ税理士法人|税理士

新卒で社会人経験なし、根暗で一匹狼。パソコンの操作も未熟だった。しかし、12年という長いキャリアを経た今は、海外の増税改革のプロジェクトを成功させるなど多くの実績を積み、数十社にも上るクライアントの担当責任者として充実した日々を送り、デロイト トーマツで働いていて一番楽しい瞬間は、という質問に「正直、どの瞬間も楽しいと感じています」と答えた。

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