コーポレート情報

障がいを持つ社員の活躍推進

デロイト トーマツ グループでは、障がいを持つ社員が能力を十分に発揮し、活躍できる環境の構築に力を入れています。

トーマツチャレンジド株式会社

有限責任監査法人トーマツの100%出資の特例子会社トーマツチャレンジド株式会社では、障がいがある方でも活躍できる環境を用意しています。トーマツチャレンジドにおける取り組みを以下に紹介します。


多岐にわたる業務内容

メール業務、パントリー業務、経理業務などの定例業務だけでなく、コピー・製本・ファイリング作業、データ入力作業等のスポット業務にも対応し、デロイト トーマツ グループを広範囲でサポートしています。多肉植物の寄せ植えやエコ活動等を通じて、職場環境の緑化やCSR活動に貢献しています。

 

活躍を導く環境整備

トーマツチャレンジドでは、約90名(2016年12月時点)の障がいのあるスタッフが働いています。知的障がい・発達障がいを始め、精神障がいや身体障がいなど多様な障がいを持つスタッフが多く活躍しています。 

 

指導スタッフの配置

それぞれの能力を最大限に発揮するために、特性に応じた業務指導を心がけています。企業在籍型職場適応援助者、精神保健福祉士、社会福祉士、臨床心理士等の専門的知識を有する指導スタッフを企業内に配置しています。必要に応じて、社外支援機関とも連携しながら障がいのあるスタッフが長く働けるようサポートしています。

 

業務における工夫

障がいのあるスタッフの特性や習熟度により、業務を構造化、細分化し、理解しやすい業務マニュアルや作業指示書を作成しています。仕事を覚えることで、成功体験を積み重ねることができ、仕事への責任感、やりがいを感じながら成長することができます。

 

インクルーシブな職場環境を目指して

デロイト トーマツ グループの社員は、同じオフィス内で働く障がいのあるスタッフと接する中で、障がい者雇用に対する理解を深めています。中には、監査法人の部署の中でメンバーの一員として力を発揮するスタッフもいます。強みを活かし、部署の一員として戦力となることで自然と交流が図られることもデロイト トーマツ グループの特色です。その他にも、ランチタイム手話講座や各種パーティーへの参加等を通じて、デロイト トーマツ グループの社員と交流する場を設けています。

 

多様なステークホルダーによる職場見学の受け入れ

トーマツチャレンジドでは、様々な障がいを持つスタッフが多く活躍しています。この点に着目いただき、特例子会社の環境を知り、企業で働くことへの理解を深めることを目的として各大学や外部支援機関等、多様なステークホルダーと連携をはかっています。

マッサージルーム「和(なごみ)」の共同開設・運営

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社、及びデロイト トーマツ税理士法人は、あん摩マッサージ指圧師等の国家資格を持つ視覚障がい者をヘルスキーパーとして雇用しています。
ヘルスキーパーとは、企業内理療師とも呼ばれ、企業に雇用され、その企業で働く人を対象に企業内に設置されたマッサージルームで働く人のことです。障がい者雇用の促進と共に、社員の福利の充実を目的としています。
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