コーポレート情報

沿革

1968年5月、初の全国規模の監査法人として等松・青木監査法人が誕生しました。設立当初より国際化をめざし、40年以上に渡り、デロイトとの業務提携関係を継続しています。

1968年 5月
等松・青木監査法人設立

1975年 5月
トウシュ ロス インターナショナル(TRI)へ加盟

1986年 10月
監査法人サンワ事務所(1973年6月設立)と合併し、法人名称を「サンワ・等松青木監査法人」に変更

1988年 4月
監査法人丸の内会計事務所(1968年12月設立)と合併

1988年10月
監査法人西方会計士事務所(1969年8月設立)及び監査法人札幌第一会計(1976年4月設立)と合併

1990年 2月
TRIがデロイト ハスキンズ アンド セルズ インターナショナルと合併(1月)し「デロイト ロス トーマツ インターナショナル(現 デロイト トウシュ トーマツ リミテッド(DTTL))」となったことに伴い、監査法人三田会計社(1985年6月設立)と合併し、名称を「監査法人トーマツ」に変更

2001年 4月
サンアイ監査法人(1983年5月設立)と合併

2002年 7月
監査法人誠和会計事務所(1974年12月設立)と合併

2009年 7月
有限責任監査法人へ移行し、法人名称を「有限責任監査法人トーマツ
(英文名称:Deloitte Touche Tohmatsu LLC)」に変更

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