デロイト トーマツ サステナビリティ セミナーシリーズ ブックマークが追加されました
最新動向/市場予測
デロイト トーマツ サステナビリティ セミナーシリーズ
Sustainability & Climate(S&C)に関わるセミナーをシリーズで開催します。サステナビリティに関する最新の国内外の動向やデロイト トーマツ グループのサービスをご紹介していきます。
~Build Trust, Beyond Compliance, Toward Growth~
サステナビリティを企業の成長のドライバーへ
本セミナーシリーズではCOPや情報開示などのサステナビリティ関連の国内外の最新動向等と共に、サステナビリティを規制対応として捉えるのではなく、成長のドライバーにするビジネスモデルの変革に向けたサービスについて、デロイトのグローバルネットワークを基に各テーマの専門家が幅広くご紹介していきます。
開催予定のセミナー
生物多様性・気候変動に関する今後の世界情勢および日本企業への影響
~COP16およびCOP29参加者による振り返り~
開催日時:2024年12月23日(月)14:00~15:30(日本時間)
申込締切:2024年12月19日(木) 17:00
主催 : デロイト トーマツ グループ
参加費 : 無料
本セミナーでは、生物多様性COP16および気候変動COP29の成果について、実際COPに参加したデロイトの有識者らが主要なポイントを振り返るとともに、日本の将来展望を踏まえて企業として検討すべき論点について、デロイト トーマツ グループでサステナビリティに関する支援を行うリーダーらによるパネルディスカッションを行います。
カリフォルニア州気候変動開示制度が日系企業に与える影響
開催日時:2025年1月15日(水) 11:00~12:00(日本時間)
申込期限:2025年1月10日(金)17:00(日本時間)
主催:有限責任監査法人トーマツ
参加費:無料
カリフォルニア州は、米国における気候変動対策の最前線であり、このたび新たな気候変動開示制度の導入を決定しました。
米国におけるESG関連規制の中でも特に注目される本制度は、同州内の企業にとどまらず、米国内で事業を行う多くの企業に影響を与えると予測されており、日系企業にもその影響が出ることとなります。本セミナーでは制度の背景等の概要から、米国における現地の状況を踏まえた実務的な課題と対応策等の具体例までを解説いたします。
<2025年開催予定>(随時更新)
2月 アジアパシフィックにおける水素・アンモニア最新動向
3月 サステナビリティ×税務
4月 サステナビリティ開示基準(SSBJ基準)最終公表解説
4月 生物多様性
5月 法定開示化を見据えた効果的な株主コミュニケーション
その他の記事
デロイト トーマツ GX セミナーシリーズ
GX(Green Transformation)に関わるセミナーをシリーズで開催します。最新の動向や当社のサービスをご紹介していきます。