デロイト トーマツ サステナビリティ セミナーシリーズ ブックマークが追加されました
最新動向/市場予測
デロイト トーマツ サステナビリティ セミナーシリーズ
Sustainability & Climate(S&C)に関わるセミナーをシリーズで開催します。サステナビリティに関する最新の国内外の動向やデロイト トーマツ グループのサービスをご紹介していきます。
~Build Trust, Beyond Compliance, Toward Growth~
サステナビリティを企業の成長のドライバーへ
本セミナーシリーズではCOPや情報開示などのサステナビリティ関連の国内外の最新動向等と共に、サステナビリティを規制対応として捉えるのではなく、成長のドライバーにするビジネスモデルの変革に向けたサービスについて、デロイトのグローバルネットワークを基に各テーマの専門家が幅広くご紹介していきます。
開催予定のセミナー
<2025年開催予定>(随時更新)
4月21日 EU オムニバス法案によるCSRDプロジェクトへの影響及び今後の見通し
5月 グリーンウォッシュ関連
6月 生物多様性
7月 法定開示化を見据えた効果的な株主コミュニケーション
*各セミナーの申込期間となりましたら、デロイト トーマツ グループセミナー一覧よりお申込みいただけます。
開催終了
我が国におけるサステナビリティ開示基準(SSBJ 基準)確定版に関するセミナー

開催日時:
【第1回】2025年3月25日(火) 10:30~12:00(日本時間)/
【第2回】2025年3月26日(水) 13:00~14:00(日本時間)
申込期限:2025年3月21日(金) 17:00(日本時間)
主催:有限責任監査法人トーマツ、デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社
参加費:無料
サステナビリティ基準委員会は、我が国のサステナビリティ開示基準を3月中までに公表することが見込まれています。この確定基準は、東京証券取引所のプライム上場企業について、2027年3月期より、順次、適用が義務化される方向で議論が進められています。確定基準公表後は、企業は確定基準をベースに準備を進めていく必要があります。加えて、サステナビリティに関する取り組みについて、開示基準への対応を、ルールを遵守する形式的な対応とするのではなく、企業経営へのインパクトを考慮した実質的な対応としていくことが、企業の将来の成長にとって非常に重要になってくると考えられます。本セミナーは、2回にわたり解説します。
税務・法務領域におけるSustainability & Climateの課題と対応すべき事項

日時:2025年3月3日(月)14:00~15:10(日本時間)
申込期限:2025年2月27日(木)17:00(日本時間)
主催:デロイト トーマツ税理士法人、DT弁護士法人
参加費:無料
本セミナーでは、「サステナビリティ×税務・法務」をテーマに、今後企業が直面する税務・法務領域におけるSustainability & Climateの課題(国境炭素調整措置:CBAM、優遇措置のグローバル活用、移転価格税制、グレーンクレーム指令及び各国関連法令)とその対応について、各領域の専門家よりご紹介いたします。
ご理解の通り、税務・法務は事業戦略を検討する上で非常に重要なピースとなります。的確な対応を行えば損益にも正のインパクトを与える一方、対応を誤れば負のインパクトにも繋がるためです。本セミナーにおいては、これら側面を専門家が具体的に解説しますので、是非ともご参加ください。
水素・アンモニア利活用における豪州を始めとしたアジア太平洋地域との連携に向けて
Forefront of the Hydrogen Transition

日時:2025年2月25日(火) 10:00~12:30(受付開始9:30~)
申込期限:2025年2月17日(月) 17:00
主催:デロイト トーマツ グループ
参加費:無料
今回は、GX2040・新しいエネルギー基本計画を踏まえ、水素・アンモニアの利活用における日本とアジア太平洋地域の連携を取り上げます。2050年までにネットゼロを達成するためには、最終的なクリーン水素の活用が不可欠です。一方でその困難性が浮き彫りにされるにつれて移行への歩みが減速しつつあります。課題が鮮明に見えてきた今だからこそ、多様なエネルギーキャリアを議論し、補完し合えるオーストラリアと共に、水素・アンモニアビジネスの最前線の議論を展開します。
カリフォルニア州気候変動開示制度が日系企業に与える影響
開催日時:2025年1月15日(水) 11:00~12:00(日本時間)
申込期限:2025年1月10日(金)17:00(日本時間)
主催:有限責任監査法人トーマツ
参加費:無料
カリフォルニア州は、米国における気候変動対策の最前線であり、このたび新たな気候変動開示制度の導入を決定しました。
米国におけるESG関連規制の中でも特に注目される本制度は、同州内の企業にとどまらず、米国内で事業を行う多くの企業に影響を与えると予測されており、日系企業にもその影響が出ることとなります。本セミナーでは制度の背景等の概要から、米国における現地の状況を踏まえた実務的な課題と対応策等の具体例までを解説いたします。
生物多様性・気候変動に関する今後の世界情勢および日本企業への影響
~COP16およびCOP29参加者による振り返り~

開催日時:2024年12月23日(月)14:00~15:30(日本時間)
申込締切:2024年12月19日(木) 17:00
主催 : デロイト トーマツ グループ
参加費 : 無料
本セミナーでは、生物多様性COP16および気候変動COP29の成果について、実際COPに参加したデロイトの有識者らが主要なポイントを振り返るとともに、日本の将来展望を踏まえて企業として検討すべき論点について、デロイト トーマツ グループでサステナビリティに関する支援を行うリーダーらによるパネルディスカッションを行います。
その他の記事
デロイト トーマツ GX セミナーシリーズ
GX(Green Transformation)に関わるセミナーをシリーズで開催します。最新の動向や当社のサービスをご紹介していきます。