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IASB、サプライヤー・ファイナンス契約に対処するためにIAS第7号およびIFRS第7号を修正

iGAAP in Focus 2023.05.30

2023年5月に国際会計基準審議会(IASB)によって公表された「サプライヤー・ファイナンス契約」に示されているIAS第7号 「キャッシュ・フロー計算書」およびIFRS第7号「金融商品:開示」の修正について解説するものである。

本iGAAP in Focusは、2023年5月に国際会計基準審議会(IASB)によって公表された「サプライヤー・ファイナンス契約」に示されているIAS第7号 「キャッシュ・フロー計算書」およびIFRS第7号「金融商品:開示」の修正について解説するものである。

  • IASBは、サプライヤー・ファイナンス契約に関する定性的および定量的情報の提供を企業に要求するためにIAS第7号を修正する。
  • 「サプライヤー・ファイナンス契約」という用語は定義されていない。代わりに、本修正は、企業が情報を提供することが要求される契約の特性を説明している。
  • さらに、流動性リスクの集中に対する企業のエクスポージャーに関する情報を開示する要求事項に、サプライヤー・ファイナンス契約を例として追加するために、IFRS第7号が修正された。
  • 本修正は、2024年1月1日以後開始する事業年度に発効し、早期適用は認められる。
  • 本修正には、企業が本修正を適用する最初の事業年度についての特定の移行上の救済措置が含まれている。

 

IFRSセンター・オブ・エクセレンス日本は、このニュースレターの日本語訳版を公表した。

 

『iGAAP in Focus-財務報告-IASB、サプライヤー・ファイナンス契約に対処するためにIAS第7号およびIFRS第7号を修正』


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