Cyber regulation in Asia Pacific

調査レポート

アジアパシフィック地域のサイバー規制

多様性に富むアジアパシフィックにおける、金融機関のサイバーリスク戦略策定に向けて

本レポートの目的は、アジアパシフィック地域で事業を営む金融機関を対象とした新たなサイバーリスク規制に焦点を当て、多様性に富んだこの地域の金融機関が明確な戦略を策定する際の一助となることにあります。

本レポートでは、金融機関が自らのサイバーリスク対応能力と戦略を評価し、さまざまな規制アプローチを理解するためのフレームワークを提示します。 

次に、アジアパシフィック地域の7つの法域(インド、中華人民共和国(中国)、香港特別行政区(香港)、大韓民国(韓国)、日本、シンガポール、オーストラリア)における、金融サービスを対象とした最近のサイバーリスク規制の動向について概観します。金融サービスに関するこうした規制アプローチやトレンドを紹介することで、金融機関が規制動向の一歩先を行くためのインプットにしていただければ、と考えています。 

最後に、地域全体で一貫したサイバーリスク戦略を策定し、規制リスクを最小限に抑えるために金融機関がとるべき実践的な措置について提言を行います。 

プライバシーやデータ保護に関する懸念や動向の分析については、Building trust across cultures: Privacy and data protection(英文)をご参照ください。

資料はこちらからダウンロードいただけます (PDF, 2.4MB)
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