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内部監査の外部評価・高度化支援

現在、金融庁の水平的モニタリングが大手金融機関に実施され、水平的な観点からガバナンスにおける重要な機能を担う内部監査の強化・高度化が求められています。外資系金融機関や国内のベストプラクティスを勘案し経営に資する内部監査への高度化が必要であり、デロイト トーマツ グループでは、外部評価に際しIIAへの適合性評価に留まらず、当局の目線やベストプラクティスを勘案し、会社の環境に合致した経営に資するための提言を行います。

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保険会社における内部監査の外部評価・高度化

現在、金融庁の水平的レビューが大手銀行、損害保険会社、生命保険会社に順次実施され、水平的な観点から内部監査態勢がモニタリングにより、金融機関におけるガバナンスの重要な機能を担う内部監査部門の一層の機能強化・高度化が求められています。大手金融機関に対しては、外資系金融機関(G-SIFIs・G-SIIsを含む)の内部監査態勢のベストプラクティスを勘案し経営に資する内部監査への高度化を進めることが念頭に置かれています。また、その他の保険会社に対しては、国内のベストプラクティスを見据えながら、規模・特性・リスクプロファイルを考慮しつつ適切な内部監査態勢を構築して行かなければなりません。よって、金融機関の外部評価の実施に際しては、内部監査人協会の国際基準等への適合性評価に留まらず、外資系金融機関(G-SIFIs・G-SIIsを含む)の内部監査態勢のベストプラクティスを勘案し、会社の置かれている状況に合致した経営に資する内部監査のための提言を行うことが重要になります。

デロイト トーマツ グループでは、多くの保険に関する専門家が在籍し、外部評価に際して以下の項目に係る助言も実施しながら、経営に資する内部監査の高度化の助言も実施します。

【高度化助言の例】

  • 中期的な教育・育成プログラムの作成
  • リスク・アセスメント実施時の重要リスクの方法論
  • オフサイト・モニタリングと機動的な監査計画の見直し
  • グループにおける親会社内部監査部の役割の整理
  • 「ITガバナンス」におけるCOBIT5を参考にした内部監査のあり方、検証視点
  • ORSAの内部監査部門による独立的レビュー