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ERM態勢の構築・高度化支援(保険業界)

金融庁のERMヒアリングや、IAISが採択した「保険コアプリンシプル(Insurance Core Principles ; ICP)」におけるERM及びリスクとソルベンシーの自己評価(Own Risk and Solvency Assessment ; ORSA)等の要請から、保険会社にとってERMの重要性はますます高まっています。 デロイト トーマツ グループでは、保険会社のリスクの特性やソルベンシーの状況を鑑み、適切なERM態勢の整備に関するアドバイスを行います。

トーマツグループが提供するERM関連サービスの特徴

ERM態勢の内部監査支援として、以下のような観点に着目した支援を行います。
ガバナンス現状調査とギャップ分析
リスクの網羅的把握と報告
リスクアピタイトフレームワーク
資本配賦運営、リスクリターン管理
リスク計測
ストレステスト、バックテスティングの実施  等 

デロイト トーマツ グループのアプローチ

保険検査マニュアル、ソルベンシーⅡの要件や他保険会社の事例をベンチマークとしたERM態勢に関するギャップ分析を行います。

ギャップ分析をもとに、高度化に向けた課題の洗い出しと方向性を助言します。この際、先進保険会社の事例に加え、銀行のICAAP(Internal Capital Adequacy Assessment Process; 自己資本の充実度評価)の事例も参考とします。

高度化に向けたロードマップ作成、実際の高度化支援等、保険会社のERM態勢高度化のステップに沿ったアドバイスを行います。