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金融機関のための農業ビジネスの基本と取引のポイント(第2版)

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農業は政府の成長戦略のなかに位置づけられ、強い農業構造をつくるための取組みが進められています。また、社会が成熟化してより人間らしい生活を重んじる人が増えているなかで、農業や農村のもつ価値が見直されつつあり、さらにそれをチャンスとした新たなビジネスに取り組む動きも増加しています。

こうしたなか、規制緩和により企業の農業参入が行いやすくなったことを追い風として、一般企業においても農業への関心が強まっています。また、金融機関にとっても成長分野の1つとして、農業ビジネスへの期待が高まっています。特に、地方の金融機関にとっては、食品加工業や観光業などとも結びつく可能性のある農業の振興に取り組むことは、取引の拡大や地域経済の底上げの観点からも重要です。

本書は、金融機関をはじめ農業に関心を有するすべての方が農業ビジネスに関する知識を広く理解するための入門書として、(1)業界の現状、(2)農業の基礎知識、(3)農産物の生産と流通、(4)サプライチェーン、(5)会計と税務、(6)農業融資の観点から書かれています。今般の改訂にあたり、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会への農産物の調達コードとなっている「GAP」について取り上げるほか、農業融資のポイントを追加しています。

本書を読めば、最新情報に基づいて「どのように農業ビジネスの取引を推進すべきか」、その勘所がつかめます。

書名

金融機関のための農業ビジネスの基本と取引のポイント(第2版)

出版

経済法令研究会

著者

有限責任監査法人トーマツ

価格

本体1,600円+税

出版

2017年5月

ISBN

978-4-7668-3354-6

 

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