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JA職員のための融資・査定・経営相談に活かす決算書の読み方

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昨今、農協改革や金融庁による検査の導入、組合員の高齢化などJAを取り巻く環境は激変し、JAには、これまで以上に組合員や地域に寄り添った組織であることが求められるようになっています。一方で、社会的な注目が集まることで協同組合組織としての存在意義が広く認知され、JAグループが飛躍的に発展する機会が増えているともいえます。

本書では、とくにJAの現場で悩みの多い「決算書の読み方」について、①簿記から損益計算書、貸借対照表、キャッシュ・フロー計算書等の決算書が作成されるまでの基本的な仕組み、②法人決算書と個人確定申告書のポイント、③JAの融資先に多い農業と不動産賃貸業の業種別決算書分析の目線、④決算書を活用した自己査定および経営相談対応をテーマに、できるだけ平易に、わかりやすく体系的に解説しています。

本書が、日常の与信管理業務や資産査定業務の高度化だけでなく、決算書を通じたJA職員と組合員とのコミュニケーションにも役立ち、農業をはじめとした組合員の行う事業の伸長、地域社会の発展に貢献することの一助となれば幸いです。

書名

JA職員のための融資・査定・経営相談に活かす決算書の読み方

出版

経済法令研究会

著者

有限責任監査法人トーマツJA支援室 編

価格

価格 本体1,800円+税

出版

2015年10月刊

ISBN

978-4-7668-3307-2

 

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