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コンプライアンス体制(ライフサイエンス業界)

ライフサイエンス業界において、コンプライアンス体制の高度化および透明性の確保は重要な経営課題の一つです。業界への監視の目が厳しくなる中で、規制当局や政府関係者、医療従事者との不適切な関わりにより巨額の賠償金を課されるケースや、株価の下落、売上の大幅な減少につながったケースは後を絶ちません。デロイト トーマツ グループでは、事業リスクの最小化に向けたコンプライアンス体制の高度化を支援しています。

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コンプライアンス体制の構築から高度化まで

ライフサイエンス業界では、人間の生命に深く関わる活動を行っていることから、高い倫理性を確保し、社会の信頼に応えていくために、様々な業界指針・ガイドライン・法規制の導入・変更がなされてきました。透明性の確保や医療費の適正化、患者保護の観点から、これらの規制環境は今後も継続的に変わっていくことが想定され、コンプライアンス体制強化は経営課題でもあります。デロイト トーマツ グループでは、豊富な実績によりコンプライアンス体制のPDCAサイクルの全局面において、構築から高度化、持続的発展にわたって支援します。

・コンプライアンス体制の構築支援
コンプライアンスリスクの評価、組織・体制の提案、各種規程の整備など、業績に影響を与えかねないレピュテーション毀損のリスクを最小化するための施策立案・導入を支援します。

・倫理綱領・行動規範、その他各種コンプライアンスマニュアルの作成支援
倫理綱領や行動規範は、コンプライアンスの出発点です。コンプライアンスリスクの評価に基づき、リスクの高い分野に焦点を当てた倫理綱領や行動規範の作成をお手伝いします。これらを具体的な行動に結びつけるための各領域におけるコンプライアンスマニュアルなどの作成も支援します。

・コンプライアンス研修の実施
コンプライアンスの定着のためには、研修などによる意識付けを繰り返し実施する必要があります。研修の目的に沿った適切なカリキュラムや教材開発を行い、経験豊富な講師による研修を実施します。

・コンプライアンス対応状況のチェック
コンプライアンス活動が適切に実施されていることを確認するためには定期的なモニタリングチェックを行い、改善活動に結び付けていく。デロイト トーマツ グループでは過去の豊富な実績から、被監査部署の監査負担も考慮した、効率的かつ効果的な自己点検活動、内部監査等のモニタリング機能の強化を支援します。