サービス

サプライチェーンマネジメント(SCM)

デロイト トーマツ グループでは、サプライチェーンマネジメント改革の実現支援をしています。サプライチェーンの各機能個別の改革のみならず、プロジェクト全体のシナリオ策定から始め、継続改善定着化の仕掛けづくりまで、サプライチェーンマネジメントが機能しつづけるために、抜本的な構造改革支援をいたします

サプライチェーンマネジメント改革の成功ポイント

バリューチェーンの水平分業拡大/再度の垂直統合、先進国地域の市場の飽和・生産拠点移転/新興国地域の需要・供給力の拡大、企業同士の合併/一部事業の売却など、企業のサプライチェーンを取り巻く環境は目まぐるしく変化し、ますます複雑化しています。かつて効率的なサプライチェーンを構築し、成功を収めていた企業であっても、変化に対応したサプライチェーンの再構築と、さらなる変化に対応できる体制の整備が求められています。
一方、こうした状況下では、グループ内の個々の企業(販社や製造事業所)ごとや、部門(営業、調達、生産、物流など)ごとの課題を対症療法的に見直しても大きな成果を上げることはできません。サプライチェーン全体を俯瞰で捉えて最適な施策を適用できる、全社的な取り組みが必要です。

デロイト トーマツ グループは全社的なサプライチェーン改革に対し、以下の4つを成功のポイントとしてその活動を支援しています。

サプライチェーン改革のポイント

1. プロジェクト全体シナリオ
変革ターゲットスコープ、改革テーマ、ロードマップ、マイルストンを明確にし、軸をぶらさないことが重要です。

2. チェンジマネジメント
変革に対する訴求が多くの組織に対して必要となります。新しい仕事・KPIに対するコミット、意識改革が必須です。

3. 成果の見える化
長期に亘る変革には、短期での成果の見える化も必要です。成功事例のアピールと評価を実施します。

4. 継続改善定着化
プロジェクトが終了したら、元に戻ってしまうのでは意味がありません。組織に根付かせる仕掛けを作ります。

サプライチェーンマネジメント支援の特徴

デロイト トーマツ グループは、調達、生産、販売といったサプライチェーンの各機能に特化した改革に加え、サプライチェーン全体を俯瞰で捉え、その構造を抜本から改革する全社改革のパートナーとして豊富な経験を有しています。

特に、日本からコンサルタントを直接海外に派遣して、また世界各地のデロイトメンバーファームと共同してサプライチェーン改革に関するサービスをグローバルで提供できることを特徴としています。

単に戦略や改革プランを立案するのみならず、サプライチェーン改革を成功させる上で最も重要な実オペレーションへの落としこみと定着化まで、グローバル一体となったご支援をいたします。