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クロスボーダーM&A関連不正対応サービス

通常のDDでは見逃されがちな不正事案、意図せず引き継いでいませんか?

顕在化していない不正ごと買収してしまうリスクが高まっています

日本企業のM&Aによるグローバル進出に伴い、海外買収先における不正事例も増加傾向にあり、その影響は無視できない状況です。

2015年以降に公表された調査報告書によると、買収前に萌芽のあった不正・不祥事が買収後も継続しているケースが一定数あり、買収時のデューデリジェンス(DD)を十分に行っていない場合などは、顕在化していない不正事案を意図せず引き継いでいる危険性があります。

経営リスクは幅広い観点でマネジメントすべきですが、海外企業買収にあたって特に注意すべきリスクは「不正」関連のリスクといえます。

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M&Aプロセス(買い手サイド)別役割分担、追加すべき不正マネジメントサービス

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デロイト トーマツの不正専門家を起用し、クロスボーダーM&Aプロセスを補強しませんか?

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フォレンジックDDにおける手続き例

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クロスボーダーM&A関連不正対応サービスのPDFダウンロード

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