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東京都「アクセラレーションプログラム」を受託

東京・青山の創業支援施設「青山スタートアップアクセラレーションセンター」を運営

有限責任監査法人トーマツは、2015年9月15日、東京都が公募した「平成 27 年度創業支援施設(青山)(仮称)事業運営等業務」の委託先として採択されました。

東京・青山の創業支援施設を運営

1. 東京都「アクセラレーションプログラム」の目的

全国で創業機運が高まるなか、東京都が策定した「東京都長期ビジョン」では、概ね10年後に都内の開業率を10%台に上昇させることを政策目標として掲げています。本業務は、「東京都長期ビジョン」に基づく事業として位置付けられています。

本業務は、東京都としての政策課題や、ベンチャーキャピタル(VC)が投資しにくい分野等での起業に取り組む有望な起業予定者及び起業家が、短期集中的にメンターや先輩起業家からの支援等を受け、リーディングカンパニーへと成長するための機会と場を与える「アクセラレーションプログラム」の提供を主目的としています。

 

2. プログラム概要

  • インキュベーションマネージャーやベンチャーキャピタリスト等の支援者が指導員(メンター)となり、販路拡大や事業計画のブラッシュアップ等を目的とした個別メンタリング
  • インキュベーションマネージャーやメンターが対応できない専門分野の課題(知的財産分野、法律分野等)に対しては、外部専門家と連携することにより、広範な経営課題へ対応した各種研修やワークショップ
  • 施設に入居する先輩起業家等(創業後10年未満程度のベンチャー企業等)からプログラム受講者へのアドバイス
  • プログラム受講者がベンチャーキャピタリストや大企業の新規事業担当者に対してビジネスモデルやサービス内容を発表するデモデイ 

プログラムは1クール5か月間です。初となる今回は2015年9月30日から応募を開始し、書類審査・面談審査等を経てプログラム受講者を決定、11月中旬にプログラムを開始し、3月中旬に成果発表の場であるデモデイを予定しています。プログラムの詳細は、青山スタートアップアクセラレーションセンター(ASAC)Webサイト(http://acceleration.tokyo.jp/)をご覧ください。

 

3.有限責任監査法人トーマツの実施事項

本プログラムにおいて、有限責任監査法人トーマツはインキュベーションマネージャーとして、青山スタートアップアクセラレーションセンター(ASAC)の運営を行います。

プログラム受講者の成長段階に応じた支援メニューを提供し、プログラム初期段階で受講者の活動計画の作成を助言・指導し、個別面談時に進捗状況のモニタリングを行います。そのうえで、プログラム受講者のニーズに応じた支援メニューを設定します。提供する支援メニューとしては以下の支援メニュー例を予定しています。

【支援メニュー例】

  • プログラム受講者に対する週次の個別面談
  • ビジョン形成・事業計画作成等各種セミナーの開催
  • 受講者同士の定期的進捗報告会等による施設コミュニティの形成・活性化 

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