Posted: 20 Dec. 2021 3 min. read

総合防災ソリューションのメンテナンス・レジリエンスTOKYOへの出展レポート

防災分野におけるDX推進を目指して

国土交通省の発表によると過去10年で日本における水害の被害総額は10倍以上に増加しています。また、気候変動の影響に備える「適応」という観点から、日本国外でも防災・減災への対応は喫緊の課題となっています。

デロイト トーマツ グループでは、独自の都市OSである 「City Connect」を用いて、防災に関するソリューション群である「総合防災ソリューション」を開発しています。災害発生時だけではなく、「平時」、「災害発生時」、「避難時」、「救助・復旧時」の各フェーズで、自治体や市民、保険会社や病院といった各主体が活用可能なサービスの提供を予定しており、自治体等と実証実験を進めています。
 

この総合防災ソリューションを、2021年11月24日(水)~26日(金)に東京ビッグサイトで開催された「メンテナンス・レジリエンス東京2021」にてご紹介しました。

○展示会でご紹介した主な機能
  • 顔認証やQRコードを用いた避難所管理システム
  • ドローンによる災害時の状況把握と作業ディスパッチに関する管制システム
  • 災害時の個人情報を連携する住民向けダッシュボード
  • デジタルツインによる災害体験VR

民間企業や公的機関の方に関心を有していただき、200名以上の方々にご来訪いただきました。デロイト トーマツではCity Connectという最新の都市OSとコンサルティングファームとして長年培った業務改善に関する知見により、防災分野においても課題の特定と解決を支援していきます。

プロフェッショナル

宮下 和浩/Kazuhiro Miyashita

宮下 和浩/Kazuhiro Miyashita

デロイト トーマツ コンサルティング 執行役員

日系IT企業および外資系コンサルティングファームにおいて、戦略コンサルティングからシステム企画・設計・開発までのEnd to Endのサービス提供の経験を有する。また、外資系IT企業においては、マネジメントとしてコンサルティング事業・アプリケーションマネジメント事業・オフショア事業・インフラストラクチャーアウトソーシング事業の事業責任者を歴任した。 その後、外資系オフショア企業の日本法人社長に就任し、ビジネス拡大の貢献とともに、オフショアベンダからソリューション企業への企業変革(トランスフォーメーション)をリードした。 当社においては、新技術をソリューション化・アセット化し、それらをコンサルティングサービスに組み込む等のサービスプロデュースを実施することで、お客様への圧倒的な付加価値提供の実現を担当している。 >> オンラインフォームよりお問い合わせ