Posted: 05 Dec. 2023 3 min. read

560名以上が参加したスポーツごみ拾い

Impact Month 開催レポート

チームのメンバーと制限時間内にゴミを拾い、ゴミの量と質でポイントを競い合う、日本発祥のスポーツ「スポGOMI」に合計560名以上で参加しました。

 

スポーツごみ拾い活動レポート

企画者:小松瑞季 ・デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社/RA Well-beingチーム

 

プログラム概要・企画意図

スポーツごみ拾い Vol.1:10月20日(金)<322名参加> 

スポーツごみ拾い Vol.2:10月27日(金)<242名参加> 

 

チームのメンバーと制限時間内にゴミを拾い、ゴミの量と質でポイントを競い合う、日本発祥のスポーツ「スポGOMI」。全国での開催件数は1200回を超え、世界大会が開かれるなど盛り上がりをみせています。 

RA(デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社) Well-beingチームでは、在宅勤務が多い中、なかなか積極的に取り組めていないチームビルディングやコミュニケーションの促進、人材の交流につながるきっかけにしたいと考え、社員・職員同士の絆を深めるこのイベントを企画しました。

 

結果・今後の展望

企画当初、だいぶ背伸びして設定した1回300名の目標人数でしたが、最終的に20日回では63チーム322名、27日回では48チーム242名と、合計564名の多くの社職員の皆様にご参加いただくことができました。 

ごみを拾い終わって帰ってきたときの皆様のすがすがしい顔を見た瞬間、企画や運営の大変さはすべて吹き飛びました!たくさんの皆様に支えられ、作り上げたスポGOMIの輪を大切に育てていき、これからもデロイト トーマツ グループ内や社会にImpactを起こす大きなイベントにできればと思っています。

 

参加者のコメント
  • チームで競い合う形式が楽しかった。 
  • 宝箱、見つけたぁ!(ゴミの袋を発見して思わずでた喜びの雄たけび) 
  • 行く前はゴミ拾いかぁと気が乗らなかったが、皆でゴミ拾ったら町もきれいになり、とてもいい気分になった。 
  • つぎは渋谷や新宿、上野なんかをみんなで掃除して奇麗にしたい。拾いガイがありそう。

Well-being_3circles
人とひとの相互の共感と信頼に基づく 「Well-being 社会」

デロイト トーマツ グループのWell-being(ウェルビーイング)