コーポレート情報

Impact Month

デロイト トーマツ グループでは、10月の1か月をImpact Monthとし、150以上のボランティアプログラムに社職員が参加しました。各国のデロイトでは”Impact day”として自分たちの身の回り・地域社会でImpactThatMattersを達成する通年のコミットメントイベント開催していますが、今回日本ではそれを1か月に拡大し、河川敷のクリーンアップ、ごみ拾い、レインボーフェスタ、災害地域へ寄贈する雑巾作り等など、NPOとの協働からリモートや隙間時間を利用する活動、家族と一緒に参加できるプログラムを開催しました。(※実際は9月から12月にかけて実施したプログラムもあり)

Impact Monthを通じて、デロイト トーマツ グループの社職員のWell-beingな行動が束になることで、デロイト トーマツは大きなImpactを社会に創出することを願っています。また同時に企業として、グループメンバーにボランティアとして地域社会や地球の課題解決に関与する具体的な機会を提供することで、社職員のWell-being向上に社会貢献の体験が寄与することを目指しています。

Stories

150以上のプログラムのうち、7つのプログラムのストーリーを紹介します。

Photos

延べ約2300人のデロイト トーマツ グループメンバーおよび家族が参加しました。

Video

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