グループ案内

人材への成長機会の提供

Personal Well-being

デロイト トーマツ グループは人が財産のプロフェッショナルグループであり、経営理念にて「Talent of people 各人の個性を尊重し能力を発揮できる生きがいのある場を創りだす」を掲げ、様々な人材が自己の能力を存分に発揮することを尊重しています。プロフェッショナルとしてのやりがいに限界を感じることなく挑み、ありたい自分・自己実現が叶うことで、Personal Well-beingが実現できるよう、成長の機会や創造性を活かすステージを提供しています。

 

人材採用

グループの総人員数は、FY21に前期比約6%増え、15,500名となりました。新卒や公認会計士試験等の合格者を対象とした定期的な採用(定期採用)に加え、多様な実務経験・専門知見を有する人材を対象とした中途採用(キャリア採用)を積極的に実施しています。また、バイリンガル人材の採用にも注力しており、海外の大学・大学院で学ぶ留学生などの就職活動の場であるボストンキャリアフォーラムへの出展は、約20年にも及んでいます。FY21期間中は、新卒採用を通じて676人(定期採用含む)、中途採用を通じて1,397人が、新たにグループのメンバーとして入社しました。また、2021年4月にビジネス特化型ソーシャルネットワーキングサービスのLinkedInにより発表された、今働きたい会社「TOP COMPANIES 2021年版」のランキングにおいて、デロイト トーマツ グループは日本で5位に選ばれました。

 

人材研修

新型コロナウィルス感染症の拡大防止のために、FY20以降は、従来から強化していたE-Learningに加え、集合形式で行っていた昇格時研修などもオンラインにシフトすることで、研修の機会を絶えることなく継続的に提供しています。研修内容は幅広く、職業倫理と誠実な業務姿勢の保持(Ethics & Integrity)、サイバーセキュリティ、DEI(Diversity, Equity & Inclusion)など、入社時ならびに毎年の受講を必須としています。それらの総研修時間として、FY21は一人当たり33時間となりました。それに加えて、各ビジネスの専門知識、業界・事業に関する最新動向の獲得、グローバル対応力などの幅広いプログラムを取り揃えています。これらはビジネス毎の必須研修に加え、各人が任意で受講することが可能なものも多数整備しています。FY21は、ビジネスとデジタルの双方の知識を有し、クライアントや自らのDXを推進していくデジタル人材の裾野を広げるために、育成プログラム「Journey to Digital Talent」の提供も開始しました。

 

D-nnovator

デロイト トーマツ グループは、従来型のプロフェショナルファームの枠を超え、経済社会や産業の将来像を大胆に示し、その実現に必要な変革を促すための「カタリスト(触媒)」の役割を積極的に果たしたいと考えています。D-nnovationは、こうした存在になるために、自己変革を遂げていこうという私たちの決意を込めた言葉です。その活動の一つであるD-nnovatorは、デロイト トーマツ グループの人材から既存の事業を超えた新たな事業アイデアを募集し、優秀な事業アイデアについては自社でサポートを行い、事業化を推進していく制度です。FY21には100組を超える応募があり、グループのエグゼクティブコミッティメンバーなどによる審査を経て、3組の事業化が承認されました。このうちの一つが、2021年2月に新規事業としてサービスを開始した、グループ横断のバーチャル組織「Deloitte Tohmatsu Science and Technology」(以下 DTST)です。DTSTは、デロイト トーマツ グループのプロフェッショナルのうち、理系大学院、科学技術研究機関、大企業の研究開発部門などの出身者でビジネスと科学技術の知識を有するハイブリッド人材を中心に、約150名で構成されています。こうしたハイブリッド人材の知見を集約することで、大学や企業の中にある最先端の科学技術研究の成果を、社会や産業が抱える潜在的なニーズと効果的に結び付け、イノベーションを促進し事業化まで育成・支援することを目的にしています。

 

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