お知らせ

デロイトがBloomberg発表の2024年「M&Aリーグテーブル」において案件数ランキングで3年連続1位になりました

デロイトは、Bloomberg発表の「M&Aリーグテーブル(ファイナンシャル・アドバイザー)」にて、2024年の日本企業関連M&Aにおいてファイナンシャル・アドバイザーとして関与した案件数で、3年連続ランキング1位になりました。

 

M&Aリーグテーブルとは、M&A案件における関与実績を証券会社やM&Aアドバイザーなどのファイナンシャル・アドバイザー別にランキングしたものです。このアドバイザーの実力を示すリーグルテーブルにおいて、1位を獲得できたことは大変光栄です。

今後とも、国内最大級の陣容・実績とデロイトのグローバルネットワークを活かし、買収・売却検討などのオンディール(取引実行)の領域のみならず、マーケットリサーチや戦略立案などの上流領域から、買収後の統合や再編・再生を含む下流領域まで、M&Aに関係・隣接するテーマについて、「End-to-End」で、あらゆるクライアントニーズに応えるサービスを提供して参ります。

デロイト トーマツ グループ ストラテジー・リスク・トランザクション リーダー
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 執行役CGO(Chief Growth Officer)
鹿山 真吾からのコメント

今年もM&Aリーグテーブルで1位を獲得できたことを大変嬉しく思います。言い換えればクライアントが企業変革を行ううえでデロイト トーマツ グループをFirst Choiceとしてご用命いただいたことの表れであり、来年も引き続きクライアントの良き相談相手として伴走支援の機会を頂戴できますと幸いです。

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社
コーポレートファイナンシャルアドバイザリー統括、執行役GSO(Global Strategy Officer)
片岡 亮裕からのコメント

経済社会の各種アジェンダに対するソリューションとして、引き続きM&Aが重要なオプションであることを日々感じています。そのような環境下で、今年もリーグテーブルランキングで1位を獲得できたことをありがたく思うとともに、我々が担うべき社会的使命の重要性も感じます。引き続きデロイト トーマツの総力を挙げ、そして現在・未来でご一緒する皆さんとともに、更なる経済社会の発展のために寄与して参る所存です。

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