コーポレート情報

監査品質に関する報告書

「Audit Innovation部」を編成し、社会のデジタル化やニーズの変化により迅速に対応できる体制を強化。ステークホルダーの期待に応えるために監査の変革を推し進めます。

監査品質に関する報告書 2019

デロイト トーマツ グループの有限責任監査法人トーマツ(東京都千代田区、包括代表 國井泰成、以下、トーマツ)は、「監査法人の組織的な運営に関する原則(監査法人のガバナンス・コード)」への対応状況や、会計監査の品質の向上に向けた取り組みについて、幅広いステークホルダーの皆様にご理解いただけるよう、2019年11月に『監査品質に関する報告書2019』を発行しました。

本誌は、「Tone at the top」「監査チームとメソドロジー」「品質管理システム」「ファームワイド」の4章からなり、下記のような点を中心に、監査品質のさらなる向上のための様々な取り組みについて説明しています。

  • ステークホルダーとの対話を通じた監査品質のゴールの設定
  • 最適なチーム編成、職業的懐疑心の発揮、最新の監査手法等による高品質な監査の実施
  • 監査品質のモニタリングと人財開発による品質管理システムの継続的改善
  • 監査法人およびグループ全体の目線での職業倫理、独立性、リスク管理と経営に対するガバナンス

監査法人が会計監査を通じ資本市場、さらには国民経済の健全な発展に寄与する公益的な役割を担っていることに変わりはありませんが、経済社会のグローバル化とデジタル化の進展により資本市場のステークホルダーからの期待が大きく変化しています。経済社会のデジタル化に対応するため、監査変革に関わる全てのプロジェクトを有機的に結合した「Audit Innovation部」を編成し、社会のデジタル化やニーズの変化により迅速に対応できる体制を強化しました。トーマツは、これらの変化に適切に対応し、高品質な監査を通じた信頼と安心感を提供し続けるために、ステークホルダーとの透明性の高い対話を通じ、その期待に応えるためにハイパフォーマンスな監査への変革を推し進めます。

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